私は俳優・香川照之のファン。 彼が、歌舞伎界に40代半ばを過ぎてから身を投じた事に驚いたと共に、ストイックな男の美学を感じた一人。 TVや映画で著者の姿を見られなくなり寂しい思いをしていたが、本書を読んで改めて「香川照之の美学と哲学」に魅了されてしまった。 著者が映画「あしたのジョー」に出演した事は記憶に新しいが、当初「あしたのジョー」に対して抱いていた意外な心情に正直言って驚いた。 ボクシングマニア=拳キチ(本人曰く)ならではの拘りゆえの美学が説かれている。 私は「拳闘=甘美の科学」という言葉がある事を本書を読んで初めて知ったが、根性論ではない、拳闘の美学の素晴らしさに改めて感動した。 また、「あしたのジョー」に著者が出演する事を知った時の大物俳優達とのエピソードが面白く、大スター達が「あしたのジョー」に対して、いつまでも少年のような憧れと「男の子魂」を持っている逸話の数々がすごく微笑ましい。 「あしたのジョー」で共演した伊勢谷友介、山Pのストイックな素顔や男前のこだわりには、改めて彼らを見直して惚れ直してしまった。 著者は、俳優としての才能だけではなく文才もあり、彼の文章からは対象物に対する情熱と愛が感じられ、一気に読ませてひきこむ力がある。 今度は、彼の他の著書も読んでみたくなった。
点描のしくみ、なんて、タイトル聞いたら、レオナルド・ダ・ヴィンチかと思った。 ある意味、ダ・ヴィンチぽかったです(^-^)
この曲が、私の見たい映画の主題歌だなんて、なお嬉しいですよ! まだ、映画見てないけど、この監督の持ってる雰囲気と吉井さんのコラボはありだと思いますね! 早く見たい! 楽しみです(><)
三曲目は挿入歌なんだろうか?それとも映画から触発されて創ったのかな。 どちらもリズミカルで良かった(^-^) まじで死ぬまで拳上げて歌い続けて欲しいです(><)
でも、私は案外、二曲目好きです。 戦争の話は、もう聞きたくないです。だから、8月は確かにブルーになります。 ホント、海が全部、洗い流してくれたらいいなぁ…
私はマンガは拝見していませんが、私的には1よりも2の方が面白いと思いました。
先が読めずなるほど〜と思う場面も多く、伊勢谷さんの役柄も好きですし、また利根川役の香川さんも帝愛のもと役員とあって物語の中で重要な存在さを随所に垣間見れて、全体的に素晴らしいの一言です。
またこれも私的であれなのですが、カイジのメインテーマがかなり好きで、おぉこの場面に持ってきてる〜!と毎回良いところに合わせて流れてくるので、観ていて世界に入り込めます。
邦画はあまり観ないのですが、この作品は実に良いと思います!
最後に藤原さんの演技がもう少しナチュラルならばかなり良いのですが… ファンのかたごめんなさい。
私は俳優の香川照之さんが大好きです☆
その大ファンの香川さんが主演なさっているこの作品〔静かなるドン〕シリーズを私は何回観たでしょうか。
香川照之さんの魅力がすべて本当にすべて観られる(格好良くてセクシーで可愛くてキュートで優しくて男らしい)何より香川さんの本気で真摯な演技を拝見出来る、またレギュラーのキャストの皆さんの素晴らしい演技が拝見出来る本当に素敵な作品だと思います。ジャンルは任侠となっていますが原作が大人気のマンガなのでストーリーも面白くて香川さんはじめ他のキャストの皆さんの格好良いのは勿論の事キュートでユーモアがある心温かい場面もたくさん観られるので女性の方にもオススメ作品だと思います。o(^-^)o 今たくさんの作品に出演なさっている香川さん☆ 本当に素敵です。この作品の香川さんの演技を拝見した私は感動で涙が止まりませんでした。 私も保存用に購入しようと思っています。
開戦宣言というのでしょうか、大使館への連絡がうまくいくようにしつこく言ったこと、 長官が移動することを無線で報告していたこと、これは本当なのでしょうか、 後付でつけたのか。
レビューに対する批判・同調など、お待ちしています。 こちらからの返信もします。
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