アーティストの普段は見ることの出来ないアトリエを少しだけ覗くことが出来る本です。
文章は非常に少なく、写真で構成された本です。その写真達は絵として非常に美しい作品になっています。
それぞれのページから感じる情報は少ない(さらっとした写真なんです)ようで、実はじっとみてみると非常に情報量が多いです。
大体4〜5ページに1人のアーティストといった割り振りです。
気になるアーティスト一人のためにこの本を買ってしまったら、少しボリューム不足かもしれません。
アトリエという普段見ることが出来ない空間を切り取った数少ない本ですので、私は気に入っています。
プラスチックス解散後に細野晴臣・高橋幸宏主宰の「YENレーベル」から出た1stソロ。立花ハジメ(as、g)のアルトサックスを中心にした、奇妙な旋律の前衛インスト・ポップ。鈴木さえ子(ds)、ロビン・トンプソン(ss、bcl)、高橋幸宏(ds)、細野晴臣(b)、坂本龍一(ds、p)他参加。参加メンバーは当時の坂本龍一のライヴバンド「B-2 UNITS」と重なっており、坂本龍一がドラムを叩くなどかなり生楽器志向な音。「H (Theme from Clubfoot)」はClub Foot Orchestraのカヴァー。プロデュースは高橋幸宏
法律入門時に判例を見ても文字ばかりでイメージが付きにくく、あまり頭に残らず忘れやすい現状があります。しかし、本書では判例がまんがと解説で掲載されている為、文字ばかりの判例よりも解りやすく、イメージが掴みやすいので、頭に残り忘れにくくなります。なので、判例を憶えるのに適しています。
法律入門者だけでなく、改めて判例を知るにもオススメの本です。
判例と言うと如何しても文字ばかりでイメージが付きにくく、あまり頭に残らず忘れやすいです。ところがこの本では、判例がまんがになっており、文字だけよりもイメージが掴みやすく、頭に残りやすいです。 さらに、現行司法試験の出題範囲(憲法、民法、刑法、商法、刑訴、民訴)の最新判例が記載されています。パート1、2よりもまんがの絵がグレードアップしています。 但し憲法、民法、刑法が30例記載されているのに対して、商法、刑訴、民訴が10例しか記載されていないので-1という事で星4つ!
この人のやることに批評や辛口は要りません。本当にワン・アンド・オンリーなかっちょいい人です。このアルバムでもそのぶっ飛んだセンスが炸裂してます。田舎者の私にとって青山スパイラルホールで体験したFUJI・AV・LIVE(WITHラジカルTV)はそれまでの人生で1番の衝撃でした。
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