鸞丸とアルの気持ちが少しすれ違う所があったりして、ちょっと切ない所もあったりしましたけど。このドラマCDの漫画あるいはDVDを見たいです。声だけもいいですが、絵があるともっといいんだけどなぁ。。出たら絶対買いたいです。
1・2巻を買って気に入ったので、1ヶ月後に3・4巻を購入しました。連載が長いせいか、1巻に比べて4巻は絵のキラキラ度が減っているような(特に王子様昼夜両方)☆が減るほどではないですが…。作者の他の話は読んだことがないのですが、Hシーンがちょっとノーマルと外れているのは通常?3巻のオマケは4巻のフリ?(≧∀≦)
【短編集・二作品】 ●「憧れの郷愁」組の若頭・鸞丸は、豪華客船で(政略)結婚式を挙げたばかり。初夜の日に我侭年上妻に部屋を追い出された鸞丸は、酔った勢いで船長・アルと一夜を共に…。 ●「異国色恋浪漫譚」イタリアで再会した鸞丸とアル。ちょっとしたことでアルを突き放してしまった鸞丸は彼に謝ろうとローマの街を歩いていると、着流し姿の鸞丸の美貌目当ての男たちに薬を飲まされて攫われてしまった!? &「サイドストーリー」 ●「恋の案内人」母親に勝手に登録された結婚相談所に仕方なく行く大学助教授の高岡。そこで担当になったのは熱く明るい芹沢。高岡は通ううちに芹沢のことが気になっていって…。&「番外編」 「サイドストーリー」以外、全編Hアリ。 「異国色恋浪漫譚」シリーズは、カッコイイ攻と色っぽい受が好きな人におすすめ♪ …それから着流し&ふんどしがお好きな方にも。 イラストはかなり美麗です。
ようやく獣ではなくバルド自身が、はっきりとハヴィへの気持ちを考えはじめます。ハヴィ良かったね〜♪という感じです。
バルドに、なぜキスしたかを問われた時のハヴィの答えが良かったです!まだ波乱の起こりそうな続き方でしたが、2人のラブラブが見れて大満足な1冊でした。 書き下ろしはハヴィとバルドの幼少期の出会い編です。こちらも可愛くておもしろかったです。
私は原作を知らずみたのですが、とても画が綺麗でびっくりしました。後、初めてでもキャラと声が合ってるのがわかるくらいマッチしていて、なんて素敵なアニメに仕上がってるんだろうと、感心しました! ストーリーも土台がいい設定なので、展開が早くても自然とついていけました。とてもいい作品なので、今から原作読んでみたくなりました。
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