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古代の酒気帯びフォンちゃんのキラキラ研究所

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クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2010 (ログインテーブルトークRPGシリーズ) 内容としては総ページ数の約半分をシナリオが占めていますが、残りは現代日本をプレイするための補足ルールや予備知識などです。
その中でも特に役に立ったのは、“2010年代の日本における職業”と“学生探索者の創造”および“幕間での成長”でした。
これらは比較的理解しやすい現代ドラマ風シナリオをプレイする際に、基本ルールブックの現代探索者をそのまま適用した時に生じる微妙な違和感を補正してくれるものです。クトゥルフと帝国などと同様に日本から発行されているものですので、本家をよりプレイしやすくするための参考資料として手元に置いておきたいサプリメントです。

クリーチャーの数が少ないのは少々残念ですが、それ以外のもののステータスもちらほら記載されていますので、そちらも参考になります。

それ以外では、近接戦闘技能が強化されている点は注目に値します。
武器がカテゴリーごとに区別されたため、「大きい棍棒」と「小さい棍棒」に別々に技能ポイントを割り振る必要がなくなりました。(癖のある武器は独立していますが)
なお、日用品を武器としたものも例示されており、どれがどのカテゴリーに属するかの参考になります。
武器データも(ルールブックのものとは微妙に異なりますが)一覧表として掲載されています。
<マーシャルアーツ>が<武道(立ち技)><武道(組み技)>に変更されたので、空手と柔道の区別が付けやすくなりました。

最近ブームなのかルールブックや比叡山炎上などと共に増刷されているらしく、こちらも平成24年4月に発行されたものでした。

UFOロボ グレンダイザー VOL.3 [DVD] 子供の頃、ラストの悲しさに涙・涙・・・だったエピソードが入っているので購入。
いやー、デカイ画面でデューク・フリードに再会できて、また涙・涙。
(作画が荒木伸吾氏で、まぁ美しいこと)
墓場まで持って行きたいDVDリストに入りました。
惜しむらくは、作画のばらつきがひどい、なんてもんじゃないくらいひどい。70年代だから仕方ないか。
今の子供は目が肥えてるからなー。
富山敬さんの声も本当にかっこよくて、もうこの世にいないなんて考えられない(涙)
とまぁ、何を見ても昭和を振り返るようなおばさん、おじさんもかつては子供だったわけです。
廉価版が出たら全部揃えられるのになぁ・・・

バッハ:管弦楽組曲(全曲) カール・リヒターやカール・ミュンヒンガーのドイツ風バッハ、ラ・プティット・バンドの古楽器のバッハ、等々あるが、パイヤールの奏でるバッハは、音楽として純粋に楽しめる。ドイツの重厚なバッハ、古楽器の原点回帰のバッハも良いが、時にはその音色に酔いしれてみることも、音楽”楽しむ”聞き方のひとつではないか。フランスの名手達が演奏するこのCDは、そんな時間を用意してくれる。
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