エルム街のプロショッパーベンくんの情熱時事評論
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ワタシノウタ
まきちゃんぐ。なんじゃそりゃっていうような名前ですよね(笑)
でも彼女の創り出した音楽を一度耳にしてしまうと心をがっちり離さない、そんな魅力がありました。弾き語りを積み重ねて来たという彼女なのですが、そのピアノのタッチも歌声も非常に力強く情感豊か。そしてちょっと棘を感じさせるような、でもすごく魅惑的な詞の世界・・・中毒性と言うと聴こえが悪いですが、クセになってしまいます。
これはなかなか素敵な贈り物、大事に聴いてみたいと思います。
なるたる(8) (アフタヌーンKC (283))
シイナが小沢さとみから攻撃を受ける・・・
翔ぶが如く〈5〉 (文春文庫)
第5巻の一番の出来事言えば、台湾出兵の事後処理のために北京に渡清した大久保が、賠償金50万両を勝ち獲るまでです。
大久保がどうやって交渉していくか、イギリス、アメリカ、ドイツなどのそれぞれの思惑などが読み取れるところはとても読み応えがあります。しかし、私が本巻で一番印象に残ったのは、ルソーの「自由民権論」が描かれている稿です。
この稿を読んでいるとこの時代に「民権」を導入することがいかに難しいかがわかります。そして、「現在の日本は民権が確立しているのか」と思いました。
歴史の深さを知ることができる「翔ぶが如く」もようやく半分です。第6巻もとても楽しみです。
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