以前、「イランイラン」を使用した時は、何故か頭痛がしてしまい勿体なかったけど、廃棄してしまいました。 でも、今回「シークレット」を使用しましたが、全然大丈夫でした! 香りもものすごい濃厚かな?と思ってましたが、女性らしい柔らかい香りで気に入っちゃいました。 素敵な商品ありがとうます。
この本を買ったのは、6年付き合った彼に振られて1ヶ月半も経ってからだった。 1ヶ月半の間に、別れたという現実を受け止めることがなかなか出来ず、 酔っ払って彼に会いに言って、ひたすら謝ったり、泣いたり、引きとめようとしたり、 この本の最初の方に書いてある、タブーを既にやってしまった後だった。 だから、この本は買ったはいいが、ほとんど読んでない。笑。 ただ、「タブーをやってしまったーもうだめかー」という事で、妙に納得できた。ので、 結果、買って良かったと思う。 それだけ説得力のある内容になっていると思う。 この本は、別れた直後の人におススメです。ふられた直後は、とにかくショックが大きくて、苦しく、藁にもすがりたい気持ちだろうから。 こういう本を読んで、少しでも希望を持つ。それ自体が、明日へ繋がる1歩だと思う。 ただ、マニュアルに沿って、実行すれば良いとは思わない。 まずなにより、時間はかかるけど、とにかく冷静になって、 別れた相手と、本当の意味でフェアな状態にまできちんと自分を持っていかないことには、復縁したってうまくいかないと思う。
あんなに苦しかった日々(死にたいと思ったくらいにだよ?)も、 あんなに大好きだった彼の事も たった1ヶ月半で、ほぼ吹っ切る事ができた。それは、 こういう本を買ったり、あたしはタブーに走ってしまったけれど、それすら やっぱり、「行動する」ということが一番大切なんだと思う。 その第一歩にはもってこいの本だと思う。
がんばろうねー失恋組。ひとりじゃないから大丈夫だよ。
若者に言わせると化石に入るワシら。
今時の薄っぺらな音楽も漫画も波長が合わんが、この漫画なら入り込めるしそれなりに楽しく読める。
一言で言って力作です。受け入れるということが真実の愛であると説きます。では、何を受け入れるのかという問題ですが、まずは、自分自身を受け入れよというのです。こういう話はこの本だけではないのですが、ここからがこの本の力作たるゆえんです。この本では、人を、そして万象を善悪で分けません。物事に善悪はなく、あると思われている部分は、不足の部分、もっといえば、「限界」だというのです。自分が人を愛せない、許せないとするなら、それは、自分に悪があるから、罪があるからではなく、相手を受け入れるだけの器が整えられていないという限界性のためだというのです。そして、自分を受け入れるとは、「限界」を持った自分を受け入れよというのです。いわば、カルマという言葉があったら、ここでは、存在は、限界を有したものであるというのが、カルマということでしょう。自分は、そして相手は、それぞれ限界を持った存在であるという事実をありのままに受け入れることが魂の解放になるということでしょう。
どの曲も、原曲とは、また一味も二味も、ちがう深みがあって、すごく、癒されます。特におすすめは、“Freeze My Love”です。この曲は、オリジナルと感じが似ているのですが、とても、オーケストラに合っていて、たぶん違和感なく聴けると思います。
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