東北のポンポコだぬきはるおちゃんの気になる雑記帖
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ザ・ブラック・ワルツ
フィンランドのメロディック・デスメタルバンドの4thアルバム。
今回も全曲で、アンティ・コッコのギターが冴え渡り、Kalmah節が炸裂しています。
特に9曲目はその真骨頂。叙情的という言葉がぴったりはまる、メロディが最高です。
ただ、前作よりはフックのある曲が少なくなったかも。
リンダリンダラバーソール (新潮文庫)
私は筋肉少女帯も、それを取り巻くバンドブームも知らない世代です。
だから正直、次々と当時のバンド名が出てきたときは困りました。
ほとんど知らない!!注釈を読んでも全くピンとこない…
たまに出てくる、井上陽水・ピエール滝など、今もテレビで活躍してる人たちの
昔のエピソードを読んでちょっと笑うくらい…
最後まで読めないかも〜…と何度か思いました。
でも時々、思い出したように書かれるオーケンの彼女・コマコとの話が読みたくて、どんどん読み進めていきました。
だってコマコ、すっごくかわいいんですよ。
コマコの言動一つ一つに愛を感じて、コマコが愛おしくなります。
本来ならもっと重苦しさを感じていたかもしれないのに、読み終わった後ここまで暖かい気持ちになれたのは
オーケンの軽快な文章ももちろんだけど、もう一つ、コマコの存在もあったと私は思います。
この本のタイトルの本当の意味がわかって、ラストを読んだとき、最後まで読んでよかったと本当に思いました。
シーズン2
かなりの良作です。 しかし、シングル曲の収録数が多く、その分アルバムオリジナル曲が少なくなってしまってるので、星一つ減らしました。 筋肉少女帯ファンの人達は即買うべき。興味ない人にも勧められるくらいクオリティの高いアルバムです。 特に、内田氏作曲の2曲が素晴らしい。 8曲目の蓮華畑では演奏と大槻氏の歌に一体感があり(このバンドでは珍しい?)大感動です。 前々からですが、内田色の濃いアルバムを出してほしいな〜と殊更思いました。 ギタリスト二人に対して内田さんは曲提供が少ないのでは(笑)
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