デュエッツII(初回生産限定盤)(DVD付)
レディー・ガガとのデュエットに一耳惚れして買ったんですけど、もう、どの曲もステキ!!どの曲も、いい声を持った歌のうまい人が心から楽しんで歌ってる感じです。トニーさんのお人柄なんでしょうね。何回聞いてもハッピーになれます。久しぶりに「歌」を堪能したアルバムでした。
MTVアンプラグド+3 [DVD]
マライアは大のファンです。
ですがファンだからこそ言わせてもらうと、正直時が経つにつれてライブパフォーマンスが低下してきているのは事実。
でもそこにとらわれずこのDVDを買って見てみてください。
かなり鳥肌ものです。
生歌でココまで歌えるアーティストは多分他にいないんじゃないかな??
と思います。
マライア・キャリー・アット・マジソン・スクエア・ガーデン [DVD]
メガヒットアルバム「DAY DREAM」リリース後にマディソン・スクエアで行われた一夜限りのライブ映像がようやくDVD化。ここでのマライアの姿はまさにスーパースターそのもの。彼女の満足気で自然な表情、オーラ放ちまくりのいでたちはもちろん、無理なくスラスラと伸びのある歌声がライブで聴ける、喉の調子・艶がもっともいい時期だったように思う。オープニングの「FANTASY」に続き、すばらしい「MAKE IT HAPPEN」、公式な映像ではここにしか収録されていない「OPEN ARMS」や「ALWAYS BE MY BABY」「FOREVER」、貴重なウォンヤとデュエットなど、本当に本当に聴所見所がいっぱい。客の熱狂振り、陶酔振りも臨場感がありマライアのアイテムということを抜きにしても、ひとつの“ライブ映像”としても興奮が伝わる力作です。
世紀のライブ、女神たちの競演~ディーバズ・ライブ~ [VHS]
アレサ・フランクリンの鳥肌もののパフォーマンスが見れるだけで買う価値あるビデオ。
オープニングではマライア・キャリーがグレイトな歌声でぶっぱなしてくれて、続いてグロリア・エステファンがノリノリのダンスナンバーで体を揺らせる。名前は忘れたが美人で個性的な歌声のカントリーシンガーも登場する。そしてマライアとアレサの他では見れないデュエットへとなだれこんでいく。セリーヌ・ディオンは確かに歌はうまいが無理無理な大袈裟さがチョイさむ。ところが、そのあと、あのキャロル・キングが少しはにかみながら登場して「君の友達」をセリーヌとデュエットして、口直し。最後は全員であの名曲ナチュラル・ウーマンを歌うのだ。もちろん、アレサの迫力の前では誰も色あせる。しゃべりがそのまま歌になっていて、歌がそのまましゃべりになっていて、魂が響き渡る。
ああ、何回聞いても変わらないこの感動!
VISION OF LIVE+3 [VHS]
とにかくこれは、何が何でもこれは、誰がなんと言おうともこれは(言えないに決まってるが)、永久保存版なのだ!!
マライアがまだまだ「歌う」ということを心底純粋に楽しんでいたころに本当にステージに立っていることに感謝の想いを抱きながらうたっていた映像であり、声であり、こころが詰まっている。
いまは亡きデイビット・コールのピアノを弾く姿も収まっている。観る度に涙が溢れる。。。
このビデオを観て鳥肌がたってしまうほど感動を覚えるのはきっと私だけじゃない。顔も身体も変わってしまう前の私の大好きだったマライアに会えるビデオ。マライアを知らなくても、曲を聴いたことがなくても絶対に大満足して幸せな気分になれないひとはいないだろう。。。そう、確信している。