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COLTEMONIKHA BEST 豪華な作りで大切にとっておきたくなる一枚です。
中のブックレットの絵や写真も可愛く、思わずきゃーと発狂したくなりました。
クリスマスに友人にプレゼントしたのですが友人も喜んでおりました。
新曲は「嘘つきジングルベル」「girly star」共に良かったです。
まさにコルテモニカサウンドという感じでした。
DVDも可愛いけど、衣装が寸胴に見えてしまっているのが残念でした。
個人的には「そらとぶひかり」のMVのほうが好みです。
コルテモニカにはどんどん音源を発表して欲しいのでそれを期待するのみです。

きかんしゃトーマス トーマスとなかまたちのクリスマス [DVD] 収録内容
うた1:ジングルベル(日本語詞は宮沢章二版)
第24話「トーマスたちのクリスマスパーティー」(Thomas' Christmas Party)
第52話「きかんしゃたちのクリスマスキャロル」(Thomas and the Missing Christmas Tree)
第78話「ぼうけんいっぱいのクリスマス」(Thomas’ & Percy’s Christmas Adventure)
うた2:赤鼻のトナカイ(日本語詞は新田宣夫版)
第133話「たかがゆき」(It's Only Snow)
第181話「オリバーとゆきだるま」(Snow Engine)
第182話「クリスマスプディング」(Not So Hasty Puddings)

2009年世界同時多発「きかんしゃトーマス:クリスマス・エピソード集」の日本版
収録内容は日本版独自の編集、と、いっても選べるエピソードに差が無いので似たような内容です。
日本では初期エピソードを収録したDVDが入手難なので、こういう形でも出てくれたことは嬉しい。
なぜか日本独自にトーマスと無関係なクリスマス・ソングを2曲収録して、
適用なトーマスの映像を編集してPV風に仕立ててありますが、良い出来とは言いにくいですね。
だいたい海外版は「Holiday Collection」と銘打って宗教色を表に出さないよう細心しているのに
そんな事一切お構い無しの日本版の編集方針は、ワールドワイドなビジネスをしているHit社らしくない。
各エピソードは、オリジナル英語とフジテレビ製作の日本語版音源の2ヶ国語・日英字幕・4:3画面、の仕様で収録。
歌は日本語のみ。カラオケ無し、せっかく歌収録したのになんかチグハグ。
うたの字幕はDVDの字幕機能で処理、カラオケも収録していたら動く焼きこみ字幕の方がいいと思いますが・・・。
といっても、子ども達の大好きなトーマスとクリスマスが同時に楽しめる本作を子どもと一緒に素直に楽しもう。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD] ジョニーが帰ってきた! 前作からなんと8年も経っている。なぜそんなに時間がかかったかというと、6年ほど前、ジョニーはモザンビークのミッションで大ヘマをやらかし、SIRの称号を剥奪された上、英国情報部員の職を解かれていたのだ。それからずっと、ジョニーは過去と訣別すべく、ヒマラヤの奥地の道場で修行に励んでいた。この道場は精神と肉体の鍛錬を日々行うところで、究極の目的は精神で肉体や苦痛をコントロールすることだった。ただ、職を解かれたジョニーにとって、いつまでつづくとも分からぬ修行の日々であった。と、ある日、ご師匠のところにEメイルが入り(ヒマラヤの奥地で!)、情報部に呼び戻されることになった。。。 
この映画は、アトキンソンの映画の中でも、最も良くできたものの一つだと思う。かつての映画では、MR.BEANのネタの焼き直しが多く、”これ知っている”という安心感はあるものの、やや食傷気味の感が否めなかった。その点、この映画では、ジョークも新作揃いで、新鮮であった。伏線も多く、笑いに深みがある。またアトキンソン自身、コメディアンが映画に出ている、というよりも、一人の俳優になったと成長が感じられる。情報部の建物や、スパイ道具、アクションもボンド映画顔負けの”本物ぶり”で、うっかりするとコメディーであることを忘れてしまうほどディーテールに凝っている。それだけにジョークが引き立つ。ジョニーは前作同様、強い愛国心や義務感があるものの、主席エージェント(スパイ)に対しては憧れと劣等感の様なものを持っている。この辺の心理描写も丁寧で、ただのパロディー映画というよりは、一つの歴とした映画になっている。ヒロインとのやり取りには前作との共通点が見られ、この部分は安心してみられる”寅さん映画”の様に様式が確立されてきている感じがする。アトキンソンには、別ジャンルも開拓する一方で、このシリーズの続編も続けてほしい。ジョニーの運動能力は飛躍的に高まっており、前作よりもアクションの見応えがある。これはヒマラヤでの修行の結果、と思うと妙に納得がいく。そもそもアトキンソンは体が柔らかく、結構変な姿勢がとれるのでCG無しに芸を見せてくれる。顔の表情を作るのも(もちろん)秀でており、歴代ボンドの雰囲気をよく特徴をつかんで魅せてくれる。
映画評論家の評はおおむね50/50といったところ。厳しい評論家は”Mr.Beanで見せた才能の持ち腐れ”とまでいっている。アトキンソンは、インタビューで、Mr. Bean の再来はあるか、との質問に、”40歳をすぎるとおばかギャクはできなくなるし、聴衆も望まない、もっと年を取ると別の形でできるかもしれない”と言っている。この辺りは、流石冷静に自分を評価している。評論家より数枚上手だとおもう。この映画はアトキンス自身の加齢を巧くプラスに生かしている。
他の作品と比べると、1)Peter Sellersのピンクパンサーシリーズに通じる部分があるが、主人公のアクション能力は高い。偶然巧くできてしまった、という要素は少ない、2)前作と比べると、こちらの方がストーリに説得力がある、3)前作と比べると、アクション、設備とも上、4)一途に目的を果たし、仲間や女王様(=国)を守るあたりは、未来少年コナンやカリオストロの城とだぶる部分がある。
久々にとても面白い映画を見た。何度見ても面白いのでDVDを買う価値はあると思う。 日本での宣伝では、ドタバタで面白いよーという乗りで宣伝しているが、実際はかなり作り込みが丁寧で、見応がある。アトキンソン自身の再出発が感じられる。まさにリボーンの副題に値する映画だ。

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