パナソニック 活動量計 ホワイトPanasonic デイカロリ EW-NK30-W
何個目かの万歩計です。でも、これが一番いい!『アト○○分』なんて、心くすぐられちゃいます。寝る前に『アト○○分』ってなってたら、思わずその場足踏みです。毎日、目標達成したら、また更新して、次々と目標を上げていけるところが気に入っています。後、軽くて小っちゃいのもいいです。クリップがしっかりしているので、落としにくいと思います。
日経 TRENDY (トレンディ) 2010年 08月号 [雑誌]
今月号の特集は「新製品10番勝負!」。どんなものが比較されているかはこの雑誌の紹介部分を観てください。
レビュアーが興味をもったのはiPhoneとアンドロイド2.2の勝負。
アンドロイドのいい点、画面が広いところやブラウザの実用度において優れているといっている。日本語入力の面ではiPhoneが優れているとしている。
次に興味をもったのは「LYNX SH-10BとN-08Bとの勝負」
2万字の文字入力をやってみたようである。この文字入力の面ではN-08Bが快適だと書いている。SH-10Bはスマートフォンらしい多機能という面で優れていると報告されている。
モバイルWiFiでどこが最速かの実験をしている。
電気自動車の勝負では日産リーフ、三菱i-MiEVの実走行テストを行った記事も出ている。
日経TRNDYならではの記事が今月号にも満載です。
オムロン(OMRON) 活動量計 Calori Scan カロリスキャン ミント HJA-310-B
小さくて、身につけていても邪魔になりません。
歩いた歩数だけでなく、一日動いた分の消費カロリーを計算してくれます。
また頑張って動くと、翌日にプリンの表示がもらえます。
プリンマークをみると元気がでて、もっと活発に動きたくなります。
毎日のちょっとした努力の積み重ねでダイエットした人におすすめです。
タニタ AM-111 活動量計 カロリズム シルバー
じつはメタボ健診にひっかかって毎日体重と歩数を記録するよう指導され、その日のうちに秋葉原で買いました。いろいろな値段や機能のものがありましたが、一日の歩数がグラフ化されるのが気に入って選びました。上級機種になると目標体重を打ち込んで、あと何分歩けと指示の出るものがあるのですが、余計なお世話^^;という感じがして、やっぱりこっちでよかったと思います。
買ってから良かったと思ったのは七日分のデータが自動的に記憶されていくので、毎日書き写して記録するのが面倒になっても三日坊主ぐらいならなんとかなっちゃうことです。それからセンサー部分が3軸のため、ポケットの中でどの向きになっていてもOKなのもいいです。
難点は高機能なため最初の設定項目がやや多いです。時計、誕生日、性別、身長、体重、歩幅、体脂肪率。歩幅と体脂肪率は初期値のまま使っています。体脂肪率なんて・・・タニタの体重計も買えということなんでしょうかねえ?
タニタ AM−111 活動量計 カロリズム シルバー
タニタ(TANITA) 活動量計 カロリズム AM-120-PR パールホワイト
今まで歩数計はつけていたが、カロリズムの「活動量計」というおもしろさにひかれて歩数計からこちらにチェンジした。
良かった点
・消費カロリーがわかる、グラフで目で見てすぐわかるというのもすごくいい。なんとか増やそうと思って歩くことが習慣になってきたし、仕事でもデスクワークと動き回った日の違いがわかっておもしろい。積極的に動こうと思うようになった。
改善されるといい点
・胸ポケットのない服がほとんどなので困る。ほかのサイトでネックストラップにして衣類の下につけるならOkとわかり、そうしているが
ネックストラップは付属されないのでついているといい。
それで☆4つ。
初期設定で体脂肪率とか入力する必要があり、ちょうど「はかるだけダイエット」を始めたところだったのもあり体組成計も買ってしまった。でも
それぞれが励みになってよい買い物だったと思う。