サンドウィッチマンのエンタねた Vol.1 エンタの神様ベストセレクション [DVD]
M1優勝した後の活躍はソコソコ見るが、普段のテレビでは控えめなのか、遠慮しているのか、それほど彼らに面白さを感じない。・・でもこのDVDは彼らの魅力MAX全開である。スピードがありテンションも高く、ネタは面白くすぐに彼らの世界に引き込まれるのである。同じネタでも笑える。特に「ガソリンスタンド」は同じネタを2度見たが、抱腹絶倒である。現実にはあり得ないギャップがおかしくて見事である。・・・大傑作である。
似たネタが変化していく様子がわかり、あの大会とつながっていく話とか、助けられたネタの話とかがわかって良かった。・・(^△^)
わたしの3・11 あの日から始まる今日
2011年3月11日 14時46分
マグニチュード9 という激烈なる大地震、「東日本大震災」が発生した。
この地震をきっかけに、日本中のあらゆるものが変わった。
変化しないものなど、この世には殆ど存在しないのだろうが、この大きな外的要因によって、各個人の本質が否応なく問われる状況となった。
未曾有の大惨事において、自分には何が出来るのか。
そして他の人々は、どう感じ どう行動を取ったのか。
脳研究者の茂木健一郎が編集した、『わたしの3・11』
15名の著名人が、あの日地震をどこで体験し、その後どうしたか。
そして 何を感じ、今後の活動にどう影響を及ぼすのか…
実業家、ジャーナリスト、ライター、芸能人 etc.
発言に影響力を持つ人々の行動を範に、私たち一般人はどんな行動が取れるのか。
いち個人として、震災後の日本にどう貢献できるのか、真剣に考えるきっかけを与えてくれた一冊です。
編者の茂木は、本書の「刊行にあたって」で、こう述べます。
<予断を許さない事態。これからどうなるかわからない。ただ1つ、はっきりとしていることがある。
私たちが手をつなぎ、「連帯」する時がきたということだ。
〜地震は恐ろしい。しかし、つながらないことはもっと恐ろしい。>
人の美しい側面、人の醜い本性。
被災地からのレポートは、勇気付けてくれる半面、どうしようなく飽きれてしまう事象も多々あります。
日本を勇気付ける記事は、賞賛はされるものの売り上げにはつながらない。
凄惨な写真が載っているほうが売り上げは高くなる傾向があるという、商業メディアの現実。
ニュースが報じることは事実でもあり、間違ってはいないという、報道メディアの矛盾。
インターネット、ツイッターに代表される、個人メディアの活躍。
どれもが、人が人に情報を伝える行動であり、その評価を一様に判断することは出来ません…
この「連帯」を求められる事態において、個人の資質が表に出てくるリアルな現実を感じます。
ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation
シラバスに具体的な例をつけて説明しており、まさに「教科書」。
実業務でもこれが手元にあると役に立つと思う。
しかし、試験対策という点から見るとこの本だけでは不安。
掲載されている問題が少ない。
業務経験があればこれだけでも試験に挑めるかも知れないが、
学生や、システム開発経験の無い方には厳しい。
資格取得を目指すなら、他の本やWebで追加勉強することをオススメします。
サンドウィッチマンのエンタねた VOL.3 エンタの神様ベストセレクション [DVD]
今回のpert3とpert4から、ネタだけを選べるインデックスが
ついたので、ネタとネタの間のトークを見たくない人にはパパッと見れるでしょう。
ネタは、youtubeで見ちゃってたネタだったので、分かっていたのですが・・・
彼らのネタは大好きなので買っちゃいました^^
ただ、個人的にはpert2が一番好きかな(笑)結構くすっと笑えます。
サンドウィッチマンのエンタねた Vol.2 エンタの神様ベストセレクション [DVD]
Vol1もVo2も購入しました。
トークにネタに、面白いの一言。それ以外の言葉は必要ないでしょう。
個人的には・・・・
Vol1 刺された男
Vol2 ファミレス
がツボでした。
あとVol2の特典映像「引っ越し」のようす。
なぜかこっちが泣けてきます。←何故?(笑)
大家さんとも和解出来て、よかったですね。
しかしまあ・・・・すざまじい部屋でした。