霊芝センダン葉のど飴
最近電車に乗ると、マスクもせずに、手でふさぐこともしないで
咳、クシャミをする人が結構いて、ちょっと危険を感じます。
そんな時には、1粒舐めます。
のどがちょっと変だなと感じる時にも、1粒か2粒を舐めます。
早めに舐めると結構予防になるみたいで、のどの異変も治まり、
助かっています♪♪
最新育児大百科―新生児~2才これ1冊でよくわかる! (ベネッセ・ムック―たまひよブックス)
月齢ごとの生活イメージがつかめるような構成になっています。写真が豊富で、見やすくていいのですが、なにしろ本の大きさが大きすぎて重いので、育児の合間にちょっとベッドでぱらぱらということができませんでした。子供の近くにおいておくと危ないし、重すぎて腕が痛い……、笑。
はじめてであう小児科の本
いわゆる「家庭の医学」小児科版、のような本なのですが、小児科医の視点から、お話をするように子供の病気、ワクチンについて、そして針治療などの東洋医学的な内容についてまでの見解まで丁寧に書かれていますので、面白く読み進められます。
先生のご意見が正直にかかれており、インフルエンザワクチンについての先生の素直な意見(安全性についての疑問点)、そしてその原因を述べるためのデータの提示がきちんとなされていた点など、巷によくあるようなただ何もかにもワクチン反対!というだけのものではなくて、それぞれのワクチンについてメリットデメリットが述べられており、信頼がおけると感じました。現在はなくなった日本脳炎についても、山田先生はずばり、どう考えても不必要!と細かくその理由を述べて下さっておりましたので、息子には不必要にワクチンを受けさせずに済みました!
病気かな?と思っても、いい加減な医者に行って必要以上に抗生物質をガンガン与えられるより、まず最初にこの本をみて親なりに判断してそれからとる行動を考えるようにしています。私はワクチンについてはこの本と、毛利子来先生のHPとを併せて参考にして受けさせるかどうするかを決めました。