ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻
Webで公開中のアニラジ・SOULEATER RADIO死武専共鳴放送局のDJCD版。
マカsideよりマカ役の小見川千明さん、ソウルsideよりソウル役の内山昂輝さんとキッド役の宮野真守さんがパーソナリティーになったDJCDのための録りおろしラジオです。
相変らず視覚的なラジオでした(笑)
音声だけでは不十分な部分は想像力でカバーしてください。
聞きどころは内山くんによる千明ちゃんのものまね&それに対する千明ちゃんの反応と、3人の飲食シーンです(笑)
ちなみに千明ちゃんは普段の方がアニメ声で、天然系な不思議ちゃんっぽい人ですよ。
ソウルイーター Blu-ray BOXⅠ
メーカー様にもう在庫がないと言われてたので、手に入って良かったです。
で、商品ですがかなりコンパクトです。
本棚に収まるサイズで、通常のDVDで言うなら2、3本位の厚みです。
収録内容は、満足してます
が、欲を言うなら収録内容を書いた紙一枚だけってのがなーと
出来れば、監督さんと原作者さんのちょっとした対談が載ってるとか、絵コンテとかが少しでもあったら嬉しかったなと思いました。
でも色々あると思うので、コレもありなのかなって思わなくもないですw
個人的に、原作そのまんまの完全版もやって欲しいところです。
これの原作ままの所再使用でも良いので
と・・・まとめると、SOUL EATER好きさんなら買うべきだと思います。
ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟 (てれびくんデラックス愛蔵版 てれびくん特別編集)
内山先生は、タツノコプロ劇画部を振り出しに、小学館の学年誌で「新マン」から「レオ」、そして後にコロコロ創刊では「ザ・ウルトラマン」としてまとめられた「さよならウルトラ兄弟」、などを連載
されていました。ウルトラマンの漫画化には、いろいろ魅力ある漫画家のみなさんが取り組まれていましたが、中でも内山先生の描くウルトラマンたちは至極二枚目だったんですね。
最近コンビに本で復刻されたそれらのシリーズを見ると当時の子供達にとって、特別思い出深くもう40を超えた身ですが宝物を掘り出した気分になりました。内山先生は当時頂戴した子供達からのファンレターを大事に取ってあるそうです。それを老後の楽しみに読みたいと(ほろ、笑)コメントされていましたが、時代は再び「内山版ウルトラ兄弟」の登場を期待しました、そして遂に内山先生の新作が大復活しました。
平成円谷のティガからメビウスまでをデザインした丸山浩氏も、そのベースに内山ウルトラを考えていたとコメントを読んだ事があります。ティガとメビウスなどまさにその結晶だと思います。
そしてこの作品は外伝として本編とリンクしているようです。08年夏の新作「アーマード・ダークネス」のコミック化も内山先生が引き続き取り組まれています。
さて本編でも、南夕子も登場しメロスも「しゃらくせぇ」と大復活。ウルトラの星がふたたび瞬いて見えます。ぜひお求め下さい。
ソウルイーター SOUL.2 [DVD]
原作の勢いをそのままにアニメになっているので嬉しいです!
とソウルイーターの評価はこれ以上言うことないので最近のアニメに対するグチを言わせていただきます!最近のアニメは中途半端な形で一度終えて半年か1年後に続編をするなんて視聴者の気持ちを無視した商業第一で作られているのモノやオープニングやエンディングで流れる映像とは全く異なるストーリー展開のモノなどが多く作られていて哀しくなります!例として前者はコードギアスやガンダム00、後者はドルアーガの塔などです!コードギアスやガンダム00の最終回をどれだけの人が納得出来たでしょうか?ドルアーガの塔のオープニングやエンディングを見ていた人が最終回でどれだけ裏切られた気持ちになったでしょうか?正直こんなアニメが最近多すぎます!映像の技術は進歩してもストーリーなどの大事な部分が後退しては意味がありません!中途半端な形で終わるなら放送しない方がいいですし、オープニングやエンディングと異なるストーリー展開にするならオープニングやエンディングで映像流さない方がいいです!