ゼルダの伝説風のタクト (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
わかりやすくシンプルです。
このお値段でこの内容でしたら良いと思います。
もちろん,アイテムコンプリート,イベントコンプリート,フィギュアコンプリート等ありますし,一覧になっていて調べやすいですね。
「任天堂公式」という点で安心感もありますし,
見やすい,使いやすいタイプの攻略本です。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)
とにかく充実の内容に驚きました。
ゲームの攻略はもちろんですが、やはり後半に掲載された、資料の章に感動しました。任天堂の商品化されたキャラクターグッズが、特にゼルダグッズがこれだけまとまって見られるのはそうそうありませんよね?グッズのところで紹介されたファミ通のオカリナが欲しくなりました。そういう部分だけでもこの本の資料性価値はすごく高いと思います。私は最初、書店で立ち読みして、その日に家に帰ってやっぱり欲しくなりアマゾンで購入を決めました。時のオカリナの攻略本ですが、この本はまさにゼルダの伝説の歴史の攻略本だと思います。ファミ通の本気が見えました。
ゼルダの伝説・時のオカリナ
ゼルダだけのすごく独特な音楽です。こういう曲は少し珍しく、
初めての人には、新鮮な雰囲気かも知れません。
ドイツやフランスの古城をイメージさせる曲なんだとか。
切ない曲が、ゼルダの子守唄。神秘的な曲は、時の神殿。
明るい曲はお店のテーマ。ちょっとかわった森の神殿の音楽。
緊張感のある戦闘音楽。
これが、ゼルダなんだといえる音楽です。私がこのCDを
買ったのは、難しいゲームだったので、クリアできなかったのが
きっかけでした。ゲームはクリアできずに途中だった。だけど妙に
この曲が深く印象に残って消えなかったんです。
この曲で、ゼルダの世界観がすごく大きなものに感じました。
CDに興味のなかった私が、初めて買ったCDです。
音楽嫌いな私が吹奏楽部に入ったきっかけも、このCDのおかげ。
もう5年も前の話ですが、私は現在、学生です。
ゼルダが大好きな人もお勧めしたいのですが、知らない人もこの曲を
聞いて好きになってもらいたい曲です。
当時は毎日のように聞いていたので、曲名も見なくても覚えています。
現在も大事に持ってます。大げさですが何百回、聞いたことか・・。
ゼルダの伝説 風のタクト
システム面では敵の武器を盾で弾いて奪えたり、タイミング良くボタン入力でカウンターを出せるのが凄く感動しました。コンボのフィニッシュ感がリアルで、雑魚敵を倒す事にあまり飽きを感じない。(敵が弱すぎるのがちと残念)
ストーリー面でも、『トゥーンレンダリング』といった特殊表現が使われているおかげか、凄くキャラクターの心理状況を理解し易い。ストーリーは『時のオカリナ』をプレイ済みだと、最後まで行けば間違い無く泣ける。(ほとんどのゼルダに出演しているあの悪役の心境の変化に着目するとね)
こんなに神的な流れを作ったゲームですが、後半のあるイベントで崩れちゃいます^^
あれのせいでやる気が大幅に削がれてしまったユーザーも多い筈('・ω・`)