Yellow Dog Linux 4.0 Japanese BOX set ノンサポート版
MacMiniで使おうと思い購入しました。ほかのMacでの動作状況はわかりませんので、Miniの状況だけ以下に記載します。いくつか残念な点がありましたので、星3つです。
1. Mac on Linux (Linux上でMacOSを仮想エミュレータで動かす)
が動作しません(これを一番期待していたのに、、、)。
2. サウンドが鳴りません
後でベンダーに問い合わせたところカーネルのアップデートを案内してもらい、それをインストールしたところ音質は悪いながら鳴りました。ただしこのカーネルでもmolが動作しませんでした。
そうなると、FedoraとかCentOSみたいなフリー版のPPC Linuxを入れても変わりありません。
良かった点は、同梱されていた黄色いCD-ROMケースがなかなかおしゃれだったこと。MacOS X では変なキータッチになってしまう手持ちのUSBキーボードで、正しくタイプできたことでしょうか。
Intel Macが出てPPCベースの商用Linuxは苦しいでしょうが、すでに買った人が皆買い替えるわけではないので、今後、フリーOSにはない特色あるかつRobustな品質に期待したいところです。
ヘビのひみつ (ふしぎいっぱい写真絵本)
へびは大きらい、目がコワイ、てらてらしていてキライ、手足がないのがキライ、何でも丸飲みコワイ、するするっと動いただけでぞくぞくしてしまう。でも、内山氏の写真はなぜか恐くない、知らなかった、こんなだったんだーと思わせてしまう。とっても愛情が溢れているのがわかる。へびってカワイイかもと思わせてしまう。へび嫌いな人にオススメ。でもへび好きになるとは限りません。
ヒトは食べられて進化した
ヒトは他のサルと同じようにその歴史のほとんどを肉食動物の捕食の対象として過ごしてきた・・・
ヒトは進化の中である日いきなり、特別な存在として登場したわけではない。冷静に考えれば或る意味当たり前のことに改めて気付かされ、著者の思考の柔軟さに瞠目しました。ただ、現在の肉食動物とサルを通しての記述にかなりの紙数を割いており、化石人類の記述がやや少ないなという印象もありました。化石人類そのもののについても、もう少し詳細に語ってほしかったとも思います(これは仕方の無いことかも知れませんが)。
しかし、そうは言いながらも、その現在の肉食動物とサルの記述も大変興味深いものが多く、楽しんで読むことができました。博物誌や歴史に興味をお持ちの方なら、一読の価値は十分にあると思います。
Zenus 自動スリープ対応 iPad2レザー風ケース Masstige アナコンダ ロイヤルネイビー Z321iP2
さすがにケースを取り扱ってる会社だけあってモノがしっかりしてます。
付け方も簡単だし、振っても落ちない感じです。
色はブルーにしましたが、ピンクもよさそうです。
(男の人でもオシャレな感じになるのでは?)
買う前は中のデザインがかっこ悪いかなと心配してましたが全然気にならないレベルです。
全体的に高級感があるし、質感もいいです。
残念なのは、スマートカバーに対応してるためなのか、開いた表面をそのまま裏にして使うと
磁石に反応して消えることがあることです。
※ちなみにこれはケースのカチッとする部分を間に挟むことで解消されます。
今までソフトカバーを使っていたのですが、これにかえてから入力が楽になりました。
市販の4000円ぐらいのものと悩みましたが、こちらを買ってよかったです。
まだ使って間もないですが、値段相応で満足してます★
アナコンダ [DVD]
『パイソン』『キングコブラ』『ホットゾーン』等など同じ様に殺人蛇を題材にしたモンスターパニックは数多く製作されているが、この『アナコンダ』には遠く至らない
それくらいこの映画は、出来の良い良作である
ストーリー的に言えばモンスターパニックによくあるようなストーリー展開だが、映画を最後まで見せるだけの魅力は十分あると思う
映画史に残るとまで言うと大袈裟かもしれないが、モンスターパニックという点に限定すれば間違いなくトップレベルの映画である