カウンタック 24 (ヤングジャンプコミックス)
表紙のギターが懐かしのオベイション。
そのくらいしか価値が見いだせなかった。
カウンタックではなく、イオタの蘊蓄を語ることに終始している。
読者は知識を知りたいのではない。
あり得ない世界をあり得るように描いて欲しいのだ。
カウンタック 23 (ヤングジャンプコミックス)
いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
カウンタック 25 (ヤングジャンプコミックス)
久しぶりにカウンタックだらけとなった。
ほかに車の魅力よりも猛牛に絞ってもかまわない。
日本におけるスーパーカーはカウンタックが頂点になると思う。
もしくは2000GTしかないと思う。