北北西の二塁手ターボくんのお笑い動画王国

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八つ墓村 前作「神家の一族」の「純和風」の独特のムードが忘れられず、結局買う羽目に。前作は原作を知っていましたが、今回は原作自体よく知らなかったので、それなりに楽しめました。登場人物も多いですが人物相関図で分かりやすくまとめられているので、人間関係の把握も容易でした。人が次々と死ぬたびに毎度恐ろしい形相でご臨終なさるので、夜中のプレイはスリルがありました。それと、レトロな新聞の「クロスワードパズル」と「虫食い算」。これ、意外とハマります。(実はこれも楽しみにして買った面あり!)他のミステリー系ソフトに無いムードや仕掛けが、このシリーズの魅力ですね(*^_^*)。・・・金田一の頭をタッチペンでゴシゴシ本当に擦るなんて・・・自分でやってて何かホントにフケでも出てきそうで楽しくもナントナク恥ずかしかった(笑)
津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫)  内容に古さを感じるのは、事件が起きた昭和13年当時の記録や証言を多数引用しているためで、若い読者はそこに読みにくさを覚えるのかもしれないけれど、逆にそれがこの事件の舞台であり背景となった村とその時代とをリアルに想像させる。
 横溝正史が『八つ墓村』のモデルにしたということとは別に、この事件は病気がちな体や不遇な家庭環境、閉鎖的な村と人間関係、あからさまな性への興味などなどが重なり、しだいに犯人の人格がむしばまれていくさまが記され、興味深い。
 今で言えば、たぶん一種の人格障害とされたであろう犯人の被害妄想による犯行は、そこにいたるまでの重苦しい情熱を思わせ、舞台を現代の都会に置き換えてみるといっそう怖かったりもする。
 人格がまっとうに育つことの難しさを考えさせるという意味では、近年多く出版される異常犯罪レポート本のさきがけともいえる。
 ちなみに、本を読みなれている人なら、べつに読みにくくはありません。私はけっこう面白く読みました。

アメリカン・グラフィティ ― オリジナル・サウンドトラック 映画『アメリカン・グラフィティ』1960年代のカリフォルニアの小さな田舎町を舞台に、4人の若者の輝きに満ちた姿を描いた青春ドラマ。
昔、兄貴の部屋にこっそりと忍び込み、レコード棚にあったアメリカン・グラフィティのサントラ盤をよく聴いた。レコードから流れてくる音楽は、ロックンロールなんて知らなかった僕を夢中にさせた。
初恋のドキドキも、失恋の悲しさも、仲間と別れる切なさも、僕は『アメリカン・グラフィティ』という映画に教わった気がする。映画の中に流れるロックンロールに、30才になった今もドキドキさせられっぱなしだ!

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