うる星やつら TVテーマソング ベスト
ラムのラブソングの作曲も手がけた小林泉美はパラシュートや高中正義、清水靖晃などとの共演で知られるキーポーディストでヴォーカリスト(DANCING STARはソロアルバム収録曲の歌詞を替えて新録したもの)。
故・CINDYはその後山下達郎のツアーコーラスをはじめ、中山美穂、マリーン、佐藤博、上田正樹、村田和人などへの楽曲提供、高中正義、久保田利伸、鳥山雄司、松任谷由実、FENCE OF DEFENSE、南佳孝などのアルバム参加で活躍。
ヴァージンVSは言わずと知れたあがた森魚のテクノユニット。
南翔子はワイルドワンズ渡辺茂樹、AB'S渡辺直樹の妹。
オマケでステファニーは後にSHOW-YAのヴォーカルになりました。
メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産) [DVD]
自分の生きたいように生きるのは、いや実に難しいことなのだなあと痛感させてくれた作品である。いわゆる世間の価値観というやつが個々人のライフスタイルの自由をぎゅうぎゅうとしばりつけてくるし、なにより老化してしわくちゃになりにおい始め、やがては死にいたる生々しい身体がズズンと重くのしかかる。そこにリアルでシビアな現実の力も加わって、大切な人たちとのずっと続いてほしいこの時間この場所をぶっつぶしていく。ああ、ゲイならずともつらく悲しく人生。
けれど、昨日までは良く知らなかったし、いやむしろ嫌悪していたはずの他のだれかを好きになれる自分がいて、それがとてもうれしい。その好きな思いを言葉にしてみたり、からだで伝えてみたりするのが気持ちいい。たとえもっとめんどうな感情がからまりあって「好き」をうまく表現できなくとも、それでもその思いはきっとどこかにうかびあがっていて、相手につたわっているのかもしれないと信じてみることができる。観た後で長い間この映画からうけとりつづけることのできるほのかな解放感、それがとてもすばらしく大好きです。
みんなアニメが好きだった-青盤-
主に80年代にテレビ放映されていたアニメーションの主題歌・エンディング曲集。
「アニメ」の歌っていうだけで馬鹿にしたり、偏見を抱いたりする方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はアニメの主題歌は意外や意外で「いい曲」が多いのです。
この青盤では
「ミラクル・ガール」(「YAWARA!」主題歌)
「夢を信じて」(「ドラゴンクエスト」主題歌)
「ロマンティックあげるよ」(「ドラゴンボール」初期EDテーマ)
「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」(「ダーティペア」主題歌)
辺りがいい曲だと思います。
永井真理子さんや徳永英明さんが歌っていたりで、それぞれの代表作品とも言えます。
「企画もの」的なアルバムであることは事実ですが、子供時代に夢中になった作品を懐かしく思い出すもよし、
新規でファンになるもよし、アニメとは関係なく純粋な曲として聞くもよしといろんな聞き方が出来るアルバムですね。
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これだけ美女揃いのTitleもなかなかありませんよ♪久々に早送りせずに全編見れましたし。。 個人的には、みのりちゃんに萌えです(笑) 欲を言えば、みひろちゃんの出番が少なかったのが、残念!で、星一つ減です、、
Maison Ikkoku vol.1 (Maison Ikkoku Series)
おそらく高橋先生の大人向け作品のうち、最高であるのが「めぞん一刻」。
浪人の下宿人、五代裕作が、新しく来た美人の年上の管理人さんに一目ぼれ。
でも、管理人さんは、亡くなったご主人のことで頭がいっぱいだった。
さあ、どうなるか。