勿論、異邦人が欲しくて購入したので、聴いた瞬間に大感激でした。
久保田早紀さんの他の曲を聴いた記憶がなかったので、他の収録曲も聴いてみましたが、
異邦人の完成度が高過ぎるのか、他の曲にはあまり魅かれるものがありませんでした。
異邦人が大ヒットして世に出たけど、そこから脱する事が出来ずに苦しんだのだろうか?
などと、当時を勝手に解釈してみました。
異邦人を引っ提げてTVに出ていた、当時の久保田早紀さんはとてもカッコ良かったです。
ゲーム購入後、その素晴らしさ(あくまで右京)に完敗し
すぐにCDも購入
右京様・・・素敵過ぎます
ドラマ自体は私はどうでもよかった
過去の右京のウブさは可愛かったけど
それ以上にお嬢様とのピロートークが!!!
もう!!エロすぎ!
あの低い声で
「いけないお嬢様だ・・」といわれた日には
鼻血の大量出血で倒れそうになりました
ゲームではあまりお脱ぎにならない右京様
CDの中表紙ではテニスで鍛えた素敵な裸体を見せてくれます
あれみながらCD聞いたら最強ですね
あと携帯ボイス用と思われる複数の台詞集ですが
普通の「おはようございます」「おやすみなさいませ」と一緒に
ラストの台詞(ネタバレになるので是非ファンの方は聞いてください!!!)
大笑いです
ああ・・・素敵過ぎるわ
私も右京執事欲しい・・100万なら買うな
「COVER RED 女が男を歌うとき」と同時購入しましたが・・・・聞き比べたら、圧倒的にこちらの盤がオススメです。
どの曲も「カヴァー」というよりも「オリジナル」という感じです。オリジナルとして発表していても十分に通用・ヒットするように思います。
「ラヴソングのオムニバス盤」としても、お買い得の一枚だと思います。
ぱっと見おいしい形。
でも大切にしていたであろう、彼らの台詞の一つ一つが
耽美的過ぎてイマイチ理解しがたいし、聞いていて恥ずかしい。
隔離される島の雰囲気は個人的に好きなのだが、
60年代、70年代の廃退的な気分がよくわからないし、
もっと言えば不気味。
ある人はやたらと怒りすぎているし、
ある人はやたらラリっているし、
ある人はやたらと許しすぎているし、
ある人はやたらとあきらめすぎている。
キャラクター設定を複雑化しようしているのはわかるが、
結局は単純な印象しか残らない。
なんか思考するのを止めた長期旅行者に
あんな人たちいるような気がする。
|