iTuneにて聴いて、なんとなく気になり、どうしてもアルバムを手に入れたいと思い購入しました。ジャンルとしてはジャズですが、歌声がすばらしく、曲調も当然スローで、聴いていて心地よいです。仕事が終わった後や、休日部屋でのんびりしているときにかけています。もちろん、好みの問題かもしれませんが、だいたいアルバムを買っても、最近は2曲か3曲くらいしか聴かないものですが、このアルバムは毎回、最初から最後まで聴いてしまいます。それくらいすばらしいと思います。
タイトル通りなのですがレンタルでもないのに、「ベロニカマーズ」の宣伝付きです。
(レンタルDVDの冒頭に入っている「新作DVD情報」のことです)
個人的にレンタルDVDに入っている物でも嫌なのですが、購入した物にまで宣伝アリというのは
正直びっくりしてしまいました。今までいくつか海外ドラマのDVDを購入して来ましたが、初めてです。
お値段がとても安いのでその辺りの事情もあるのかな?と思いますが
シーズン1〜2までのセットにはこのような事が無かったので。。。。。
作品について…
私は、この作品のシリアスなストーリーの中に時折織り込まれている、
セスをはじめとしたコーエン家4人のシュールなやりとりがとても好きなのですが、
シーズン3は全体的に暗い雰囲気のせいか、そのようなシーンがシーズン2までに比べて
少なくなっているような気がします。それがちょっと寂しいですね。
筆者のベンジャミン・フルフォード氏は結構前から日刊ゲンダイ等で大手新聞などが触れたがらない記事を書き、結構それが当たっていたりしたので知ってる人も多いと思う。この本は筆者による最近巷に溢れるあまりに不自然な、例えば消費税増税しないと日本が借金で倒産するといった危機感を煽る記事に対する批判であるとか、震災後の不自然な円高と政府の対応などの背景にあることの説明だったりするのだが普段あまり表に出てこないとある集団や金融系富豪がいかにして政府等に働きかけ国民を欺き富を吸い上げようとしているかを告白したものが本の中心になっている。(またタイトルは「仕組まれた円高」だが内容は日本の経済問題中心ではなく寧ろサバタイ派などの闇の勢力がどうやって世界の政治経済に働きかけてきたかにかなりページを割いているのでご注意を。)
昨今バラバラに報道されるTPP、ユーロ危機、世界金融危機、リーマンショック、日本の政治家の不自然な金融対応、ストロスカーン逮捕から古くは9.11、田中角栄逮捕まで色々な事件がそういった組織や陰謀でつながっていたか大変興味深く読める。ただすべてがそういった陰謀で動いているわけではないであろうし正確さの面では疑問が残るがこういった考えに触れると普段流されるニュースの背景などにも気を使うことができるし非常に有益だと思う。サクサク読めて今までばらばらに思えていたニュースのつながりを知ることができ本当に面白いので是非読んでみてほしい。
この作品は中学2年の「明日から冬休み」という12月24日土曜日(細かい)に、深夜放送で観たのが最初です。
冒頭から引きずり込まれ、手に汗握りながら観たのを覚えています。
LDの頃からソフト化されるたびに買っていたほど好きな作品です。
チャーリー・バッツが登場するところで何故かイーストウッド演じるモーリスの独房が逆(つまり、
フィルムが反転している)になっているところは、昔から気になりますが。
他の方も言われているように、吹き替えは欲しいところですね。
しかし、それよりもぜひ収録して欲しいものがあります。
この作品は実話を元に描かれた作品ですので、実際はどうだったのかを検証するような
ドキュメンタリーを付けて欲しいです。
未だに逃げた3人はどうなったのかは謎のままですし、いろいろと見ごたえのあるものになるとおもうのですが。
かつて「大脱走」のDVDに収録されていたドキュメンタリーなどは、映画本編に劣らぬぐらい見ごたえのあるものでした。
まぁ、この価格でこのジャケットでは、まったく期待出来ないけれど、
発売延期でスペシャルな商品をつくっていただけませんかねぇ。
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