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グッド・バイ・マイ・ラブ／アン・ルイスさぁたん

フジテレビ系「不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜」挿入歌。よろしければ私のブログを見に来て下さい↓ ameblo.jp さぁたんの写真日記（アメーバ）

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[浦和レッズ]2012/9/29 vs柏レイソル後半④ ポポのゴール〜We are REDSコール

諦めないで全速力でボールを奪いに行ったポポの姿、素晴らしい!! 雰囲気も最高でした!!

ここを友達に教える ☆おすすめベスト10!☆

1.富良野

2.日高万里

3.ライセンス

4.黒木大

5.気分しだいで責めないで

6.竹井詩織里

7.バケツプリン

8.青空クリニック

9.3年B組金八先生

10.ふじみやみすず

少女たちの羅針盤　Blu-ray (特典DVD付2枚組）

成海璃子主演作はハズレがないので、これも期待して劇場に観にいきました。

物語は現在と過去が入り混じり、主人公の４人の少女の誰が殺されたのか？誰が殺したのか？を追う構成になっています。
正直、サスペンス・ミステリーとしてはちょっと普通過ぎるかな…。

それよりも、過去のシーンの演劇にかける少女たちの描写がすばらしい！
猪突猛進キャラの成海に対して、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有の４人がそれぞれのキャラクターで絡んでくるのですが、
この中で特に草刈麻有の、おっとりとしていながら芯の強いキャラがとても魅力的です。しゃべり方が可愛いったら！

彼女たちが演劇部を結成し、地道に経験を積みながら晴れの舞台を迎えるまでの中盤はグっときます。
地方中核都市の女子高生の生活風景も、いいですね。

ＤＶＤでは是非、舞台シーンの完全版とかを特典に入れてほしいところです。

ルース iTuneにて聴いて、なんとなく気になり、どうしてもアルバムを手に入れたいと思い購入しました。ジャンルとしてはジャズですが、歌声がすばらしく、曲調も当然スローで、聴いていて心地よいです。仕事が終わった後や、休日部屋でのんびりしているときにかけています。もちろん、好みの問題かもしれませんが、だいたいアルバムを買っても、最近は２曲か3曲くらいしか聴かないものですが、このアルバムは毎回、最初から最後まで聴いてしまいます。それくらいすばらしいと思います。

12歳/成海璃子ファースト写真集フツーのアイドル女優ではなく
ひさびさに将来期待できる
ホンモノが現れた！と
彼女の存在をわたしの心に焼き付けた写真集です。

構成的にこのたぐいの写真集の中では群を抜いているいい作品でした。
たくさんのアイドル写真集、少女写真集を見ていますが、
最近ちまたで溢れている
安っぽいフツーのアイドル着せかせ写真集とはちがって
すばらしい写真集に仕上がっていると思います。
つい80年代の数々の名作少女写真集にただよう雰囲気を彷彿させるというか…。
特にひとりの少女が大人の階段を歩いていくような構成のなかで
彼女の素の表情や、緊張した表情、
撮影現場の状況が感じ取られる肌の質感…
本当にさまざまな表情が見れてとても新鮮でした。

初めての写真集で
これだけの輝きを見せてくれる彼女の可能性に
他のフツーの少女たちとはちがう何かを感じずにはいられません。
たぶん、この大胆さに惹かれたんだと思います。
この大胆さがなければ、その辺の美少女女優の写真集かぁーと
きっと買わなかったにちがいない。

わたしは女性で子持ちです。
正直、ぱっと見の判断で偏見の目でみるよりも、
映画を見るような感覚でいろんな角度から面白くみた方が
彼女の本当の魅力、写真集の面白さに触れることができると思います。

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