i-mobile
間山ホッケま~くんのくりくり動画大国

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.佐野元春
2.先生のお気に入り
3.長谷川潤
4.食器洗機
5.マーク・アントワン
6.リーガルハイ
7.鯉菓子
8.有間しのぶ
9.ミス・ブランニュー・デイ
10.ガラスの仮面

不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス 完全踏破マニュアル (ファミ通の攻略本) ひと通り簡単に目を通しました。率直に言えば物足りないです。

まず評価できる点から挙げます。
・前ページカラーでレイアウトもきれいで見やすい。
・ダンジョンや石像の洞窟など、そのページに行けばある程度まとまった情報が見やすく載っているのでネットでいちいち検索するよりも楽。
・冊子のカバーを外すと可愛らしいお楽しみあり(些細ですが)。
・冊子の所々に見られる一言コメントのようなものが読むときに楽しい(攻略には一切関係なし)。
・モンスターや道具の画像アイコンが上手く使われていて見やすい。
などですかね。。
基本的なデータは整理されてまとまってますが、「完全踏破」を考えた場合どうかな、と考えてしまいます。

では具体例を。
・武具の成長率などが☆で示されていていまいちピンと来ない(どうせなら具体的な数値で示してほしい)。
・それに加えてモンスターを倒したときに得られる武具成長値も☆で示されていて、おそらく、というか確実にそれら2項目の☆の表す具体的数値は異なるため、より混乱する。
・通常のダンジョンガイドとダンジョンセンターのダンジョンの紹介が完全に分けられていて見付けづらい(見開きのフローチャートに後者は載っていないため、ページ数を見てすぐに移動ということが出来ない)。
・爆発の岩場は完全にマインスイーパを元にして作られたダンジョンにも関わらず、マインスイーパのルールに関する言及が一切無い。申し訳程度に載せられている攻略の“コツ”は有用だとは思えない。
・最後に見開きの一覧で載せられているフー消し図鑑は一言のコメントもなくどう扱えばいいか分からない。入手方法が特殊なフー消しもあるらしいのだがそれについて知る由もない。

挙げればまだ出てきそうなものですが、代表的なところとしてこの位あります。
とにかく印象として数字に弱い攻略本でした。成長率から始まり、たぬきのくじではずれや大当たりが出る確率すら一切触れず。新種道具によって付与される「武具の成長率UP」や「持ち物の個数や容量が増える」などに関しても肝心の知りたい変動率は分からずじまい。そしてもっとも致命的なのが索引機能の低さです。低いというより無いと言ってもいいかもしれません。まともな索引のためのページがないため、目当てのページを探すのに慣れないうちは1分以上かかるかもしれません。攻略本であることの根本が問われる欠点だと思います。しかもこれは前作の4の攻略本の時から改善されずに残された問題点ということで、どうしてそこに制作側は気付けないのか、もしくは気付いているのであれば何故使えるものを作らないのか、疑問ばかりが残ります。

本書はネット上からゲームに関する情報を得る習慣のあまり無い人には使いやすいかもしれません。しかし風来のシレンという遊べば遊ぶほどハマっていく、そしてゲーム内容の深みを求めるようになるゲームにあって、このネットの時代に基礎情報のみで完結している攻略本が果たして真に求められるかどうか、買う価値のあるものか、それはみなさん個人で考えてください。

長文失礼いたしました。読んでくださった方はありがとうございます。

みんなの秘密 (講談社文庫) この本は12の短編で構成されている。
1話目を読みながら、ここに登場している主人公の女性が、自分の友人の中の1人にとっても似ていることに気付いた。
「私の友人もひょっとしてこの主人公のように浮気なんかしていたりして…」
などと勝手な想像が膨らんでいく。

1話目を読み終えたところで「このお話の続きがあったらいいのに」と思いながら2話目へと目を移すと冒頭に1話目の主人公の夫の名前が出てきた。
今度は夫が主人公になり視点を変え、方向を変えてストーリーが展開していく。
1話目は2話目にリンクして、2話目は3話目にリンクして、3話目は4話目に…

という訳で、1話目を読むと最終話まで自動的に読み進んでいってしまうという「しくみ」になっています。
それはまるで秘密の扉を次から次へと、ずっと奥の扉まで、1つずつ開いていくっていう感じでした。


ラブ・アクシデント [DVD] 話のはじめのほうは、
なんとなく、状況設定の説明っぽさに、
少々うんざりもしたが、
キャラクターが確定してからは、
どんどん面白くなって、
最後にはすっかりはまりこんでしまった。

ちょっと大人のラブストーリーだが、
特典映像にある、本来の結末と、
公開された結末が全く違うのが、
とても面白い。

当初の結末に、
おおいなる不満をいただいた監督が、
脚本をすっかり変更して書き直したのだ。
当初版をみながら、キャストとともに、
それをあげつらうこの特典映像は、
ほかの作品ではなかなか見られないものだ。

個人的には、
エミー・ロッサムの歌も聴きたかった。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!