クリスマスに聞きたい(特にファミリーで)曲がほとんど入っていると思います。
子どもたちは大喜びですね。
これはお買い得なCDでした。来年もまた使えます。
TBSでお正月に放送されたものです。
視聴率があまりよくなかったらしいですが、DVDになって嬉しいです。
岡村さんが若い?初々しい感じがします。
東野さんにため口だったり、今と雰囲気が違います。
最初のバス移動からインドらしい感じで、人気者の2人がよく行ったなぁと思います。
やはり旅猿はインドだなぁと感じるDVDです。
「My Way」のライム技術に嫌味がなかった―それがとても良くてこの作品を手に取りました。それまでは、もう沸いてきたHPHOPのラップを聞く際には、必ず汚い音を何度も何度も聞かされ、“音を奏でるラップ”がなかったんですね。ダーダー、ガーガーわめいてはワルっぽい声にするのがかっこいい、みたいのはインテリジェンス(この場合は奏でることへ気を利かせること)さが感じられませんでした。 ところが「My Way」にはハワイアンが混ざっているからでしょうか、ラップの音がとても耳に優しい。アコギの音も内省的だし海岸からの風のよう。 その優しさは、日本語のライムの音が非常に「丸い」のが要因かなと思います。単にライムを叩きつける、とかでなく、日本語が音の中に綺麗に巻きつけられリズムの中で上手く廻り続け、融合がなされていると思いました。 他の収録作品は5曲目がテーマの割に、音の謙虚さが目立ち、印象的。他も「MYWAY」とは違ったカラーの出来ばかりで、面白いですね。
このCDを聴いていなかったら、今頃私はフラをやっていなかったし、ただのよくいるハワイ好きの一人だったでしょう。(今もそうですが) でも、このCDを聴いたために、私はハワイにどっぷり腰までつかり、 どうやら一生ハワイに通い続けることになるような気がします。 アメリカで90年代の後半にetoysというおもちゃの会社のCMソングとして使われていたのを聴いたのが最初で、CDを聴き、すぐに手放せない1枚となりました。まったく知識のないハワイ語の歌詞を覚えるほどヘビーローテーションで聴いた、私の生涯ベスト10枚のうちの1枚です。 イズラエル・カマカイヴォオレは、ウクレレを弾きながら ハワイ語の歌を歌います。そういうアーティストは 数多くいますが、彼の弾くウクレレほど心にしみるウクレレを 私は聴いたことがありません。 すでに映画などで何度も使われているのは、名曲「Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World」。 他にWhite Sandy Beach of Hawai'i、Pili Me Ka'u Manuなど 甘く美しくそしてどこか切ないメロディが続き、アルバム1枚聴き終わったあとは、心がすっかり洗われたような気持ちになることでしょう。 音楽で人を癒すことが可能だとしたら、このCDがその心を癒す1枚です。 私はこのCDすでに30枚以上、人にプレゼントしました。それほど 好きな1枚です。あなたもぜひこれでハワイにどっぷりつかってみてください。
これに変えると、キッチンがすごくさわやかでセンスある場所になりました。追加で交換用にもう1つ追加注文したほどです。モンステラの柄のタオル、モンステラの木製の鍋敷きと揃え、キッチンは一番のお気に入りの場所になりました。
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