みちのくのペニバンバージョンです。本来、ペニバンは下半身に装着し使用する道具ですが、みちのくファンの私はこの素晴らしいアイテムを一人遊びの道具として使っちゃいます♪大きめの枕やクッションに装着させれば、本当にHしてるみたいな腰使いで一人遊びが楽しめますよ(^^)あと、非常に個人的な使い方で申し訳ないのですが、ペニバンの表裏を逆にして着用することで(要は挿入したままベルトで固定)ディルドが簡単に外せなくなるのでマニアックなお遊びにも一役買ってくれます。ハメたたまま電車で移動とか、公園をお散歩とか野外でも楽しみたい方にも良い遊び道具だと思いますよ♪
西城秀樹の初期('73年)から最近('98年)までのカップリング(いわゆる「B面」)作品集…今でいう「裏ベスト」です。SMAPや山下達郎氏の「裏ベストアルバム」のヒットで脚光を浴びた「B面集」ですが、この作品のリリースは'99年(!)。西城氏(及びスタッフさん)って結構音楽的にもある面「先駆者」なんだよね…いかんせん、そういう取り上げられ方をして貰えない部分で、随分損をしているかも。♪IF(勇気があればc/w)は、A面より普遍的で、今聴いても遜色ない佳曲。♪子猫とネズミ(薔薇の鎖c/w)は、GSの薫り(歌い方も井上順っぱい)がします。♪カモンベイビー(白い教会c/w)はライヴ感覚そのまま(ロックキッズ必聴)。♪危ない橋を渡れ(もいちどc/w)は織田哲郎氏によるビーイング王道ロック。♪!モナリサ(シェイクマイデイc/w)はアレンジと歌が抜群。♪NEWYORK GIRLは英語ヴァージョン(このVerがベスト)。♪リフレイン…はおなじみユーミン様の名曲ですが、松任谷正隆氏がアレンジし直しています。「恐れ入りました」と脱帽する歌いっぷり。ユーミンファンの方も、毛嫌いせずに聴いて欲しいです。初期の作品には「青さ(リズムの甘さや声質の未熟さetc)」が耳につく感は否めません。しかしそれは、換言すれば、中期以降の作品の声質や歌唱(日本語の発音そのものも含めて)の、驚異的な成長との対比から、浮き彫りになってしまう「初々しさ」だったりもします。M-3♪愛の翼(バリーマニロウとの「腕の中へ」c/w:但しソロ曲。なんと作詞は吉田美奈子さん)の堂々とした歌唱と、その後に収録された初期の作品の対比が「人に歴史あり」といった感じ。惜しいのはアルバムタイトルとジャケ写(苦笑)。企画盤には違いないのだけれど、もう少しセールス狙って欲しかった…かなぁ。案外良い出来だったので、もったいない気がします。西城氏本人も「本当にやりたかったことをB面でやってきた」と公言しており、「『アイドル』と呼ばれたひとが、枠や制約の中でどう生き抜いてきたか」証明するような1枚でもあるだけに…。
ちょうどアイドルから大人の歌手へと移行していた時期。秀樹も色々試行錯誤を重ねて、今にいたってるんだなと感じます。とても心に染みる曲もあり!! そして秀樹の表現力/技量の豊かさを感じさせます。
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拝啓、父上様