米国マサチューセッツのプラム島での写真はフチコマドリの親が雛を羽毛で温めているのですが、腹側の羽毛を膨らめた親鳥の中に雛がすっぽり隠れています。8本の足が見えるため、羽毛の中に4羽の雛がいることが分かります。
黒板を爪で引っ掻いた時の不快な「キィ〜」の周波数帯域=外耳道の共鳴帯域=人の声の周波数帯域だそうです。だから甲高い音が繰り返し反響しているような「キィ〜」は不快に感じるのだそうです。
キガタヒメマイコドリの雄の求愛行動は左右の羽をバイオリンのようにこすり合わせることで音を出す変わったものです。1秒間に1000コマという撮影技術があればこその科学的な解明です。殆どの鳥の翼の骨は軽量化のために中空になっているそうですが、キガタヒメマイコドリの翼の骨は中身が詰まっているそうです。重いのに何故飛べるのか…疑問は尽きません。
その他にも窮地に立たされているコアラを取り上げた記事や、アイスランドの火山と氷河、ポスト「エジプト革命」など興味深い記事が盛りだくさんでした。5月号は「鳥」と「音」をキーワードにした写真や記事を拾ってみました。
現場での使用を目的で購入しました。
わらべうたなんかもあって、正確な歌詞など助かります。
ただ、ピアノ伴奏が目的だったので
メロディだけでなく、簡単だけど歌が引き立つような伴奏をそうぞうしていましたので
ちょっと残念でした。。。
子どもたちの歌声が引き立つような、主旋律がふくまれない伴奏を
期待していたので、ちょっと残念でした。。。
北海道では、日ハムですからね〜並みの書店では、扱っていませんでした・・・(爆
聞くのもはばかれるそんな雰囲気の土地www
でも、探しました〜そこのお店の月間ベスト17位でした!!!
平積みもありました。
とても和みます(^_^)/
癒されます。
でも、きっとドアラは動いているのが一番可愛いのかな?と思いましたよ。
遠いので今は、静止画のどあらで我慢です。
何度見返してもくすっと笑えます。
人生に疲れた時に見返すといいと思います。お勧めです。
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