さすらいの貴公子り~ちゃんの衝撃研究所
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おすすめベスト10!
関孫六 ダマスカス 三徳 165mm AE-5200
6年ぐらい京セラのセラミックナイフ 三徳を使用していましたが
いいかげん切れ味が悪くなってきたので包丁を買い換えることに。
色々サイトを巡って包丁を探してましたが
ダマスカスという名前の響きと独特の模様、錆びにくい
そしてレビュアーの結構切れる
という意見を決め手に購入に至りました。
届いて封を開けた感想は
「カッコイイ・・・」
写真で見たものと同じ、波打つ模様に心打たれました。
もちろん、今まで使っていたセラミック包丁と
切れ味は比べるべくもなく大根やキャベツもスパスパ切れました。
特に大根の桂剥きなどは
「あぁ、大根の皮ってこんな薄く切れるものなんだな・・・。」
と道具の違いってすごいなぁと思いました。
買ってよかった。
涙そうそう スペシャル・エディション [DVD]
映画はフィクションであるが、どれだけ観客と距離なく見せるかによって鑑賞中の一体感が得られる。涙そうそうは日常を描いた秀作である。オープニングに沖縄の朝市場に妻夫木君がバイクで野菜を配達するシーンから始まるこの映画は、ラストに至るまで日常生活を描いている。多少の事件はあるのもの、全体的に起伏のないストーリーをここまで観せてくれるのは監督の演出と妻夫木&長澤の魅力によるものだ。実際には希な兄弟関係や事件もこの映画独特の情景描写によって凄く身近な事に感じてしまうような不思議な力があった。昨今の映画にあるようにすぐに愛だの恋だのと軽々しく口にすることなく、心に秘めた姿には好感が持てる。私の場合は目頭があつくなるシーンもあったが、多くの女性客はかなり泣いていた。原作に比べるとないシーンも多いので未公開シーンなどを再編集したディレクターズカット版も観てみたい。
いばらの王 -King of Thorn- [Blu-ray]
岩原裕二の同名漫画(エンターブレイン刊)の映画化でありファンとして嬉しい限りだが当然全6巻の漫画をそのまま映画化出来るのか?テレビでシリーズした方が原作を再現できるのではないか?という疑問もあったが、映画館で観てそれはきれいに消散した。
ネタばれはしない範囲で書けば「この映画は原作漫画を元にした全く異なる展開の映画」であり、原作漫画の展開をかいつまんで同じ結末に強引に持っていくような情けないものではなく、原作を活かしつつ映画という範囲でどう観せていくのか、製作者たちの深い思慮の果てに生まれた作品であるということ。
映画では「願い」または「思い」が主軸となっている。それが「奇跡」に通じる、と登場人物のひとりは語る。誰もがココロの奥底に潜ませている願いや思い、それが奇跡という巨大な力によって発言されてしまった時、それを胸に抱いていた者は幸せになるのか、不幸せになるのか、そもそもそれを本当に望んでいたのか。奇跡でヒトが本当に幸せになれるのか。奇跡にヒトが耐えられるのか。奇跡を望むヒト達に一石を投じる作品となっている。
まったくこの作品を知らない人は原作を読んでから…ソフトを買ってから…ではなく、まずレンタルで借りて観ることをお勧めする。そこでなにか自分に加わるものがあると感じたら原作漫画を読んだり、ソフトを買った方が良い。なおBlue-Ray版では劇場と同じような美しさが再現出来るので(むろんハイビジョン環境は必須だが)、この映画に魅力を感じた人に十分応えられるクオリティになっている。
蛇足だが登場するモンスターが登場する場面、特にドリーする場面において造形が3Dのテクスチャ丸出しという批判がある。ぼくは技術不足というより「願いから発せられた想像力の限界点」の表現と判断している。実際はどうか判らないけれども。
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