影の畳職人ゆんちゃんのお気に入り部屋

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If You Love These Blues / Play 'Em As You Please  これは、1976年に発表された「If you love those blues,play’em as you please」という作品と、1979年に発表された「Bloomfield Harris」という作品の2つが一緒になったお得なアルバムです。
 特筆すべきは、前者の作品であります。アメリカのギター雑誌から発表されたので、ギターの教則本のような所(曲間ごとに彼のコメントが入る)もあります。しかし、決して肩がこるようなものではありません。グラミー賞にもノミネートされた事があるぐらい、普通に様々なブルースが楽しめる作品なのです。
 彼自身も1979年のインタビューにおいて、自分のベストレコードだとしており、ファンは聞き逃せない作品です。

バッハ:フーガの技法  なんの気なしにもとめたディスクがすぐれたものだと、とても嬉しい。このディスクはわたしにとってそういう「掘り出し物」であった。コープマンという演奏家は1970年代からとても有名だったが、わたしは3枚ほど彼のディスクを買って「なんとなく自分の才能に溺れる傾向のある人だな」という気がして馴染めなかった。つまり、ときどき名技にまかせて弾き崩すのである。
 かれこれ20年ほども経って、ふと「フーガの技法」をききたくなった。楽器指定のない曲なので合奏版と独奏版があるわけだが、「2台チェンバロのものはないか」というのが積年の欲求であった。合奏版は賑やかになるし、独奏だと技術的に困難だ。ぴったりのもの(この盤)があったのでもとめて、きいた。
 素晴らしい。曲がこうした論理的抽象的なものであることとコープマンが円熟したことが両方はたらいて、誠実で落ち着いた、深く静かな演奏になっている。多くは2枚ものになる曲が1枚に収められて(70分を超える収録だ)しかも廉価であるという点もわたしをふくめ、貧乏なクラシック・ファンにはうれしいところだ。
 この曲の最後にはしばしば補筆されたコラールがついて、きちんと終結する形になっていることが多いが、わたしは原版どおり曲のなかばでふっと終わってしまう形のほうが好きだ。このディスクではそうなっており、音が止んだあとにも曲が続いているような瞑想に誘われる名演である。

BEST OF INUYASHA 百花繚乱 -犬夜叉 テーマ全集- (CCCD) 夜叉のOP,EDを集めたアルバム。
今注目のアーティストBoAやトップアーティストの浜崎あゆみ、Do As Infinity、Every Little Thing、hitomi、相川七瀬、アイドルグループのV6のオムニバスである。
夜叉が好きな人はもちろん、入っている曲は有名な曲ばかりなので、ぜひ一度聴いてみるとよいだろう。注目してほしいのは、Do As Infinityの「深い森」「真実の詩」。2曲とも彼らがデビュー初期の頃から温めてきた曲で、クオリティーが高い。

追記:浜崎あゆみの「Dearest」はファンに対しての感謝を込めた作品なのだそうだが、当時の彼女の想いがこの1曲に込められていて、心に響きます。「夜叉」は主人公が過去に対しても、現在に対しても自分に問いかける心の葛藤を描いた作品なので登場人物と合わせて聴いてみるのもよいと思う。ayuの楽曲の中では一番好きな曲です。


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