この曲は、作詞作曲ともT-BOLANのどのメンバーでもありません。 だから、ファンの間では、それほど人気のある曲ではないと思います。 でも、自分は結構好きなナンバーです。 非常に壮大なロックで、歌詞も森友さんじゃないけど、結構印象に残るところもあります。 個人的に、この曲はB'zのアルバム「IN THE LIFE」に収録されている「WILD LIFE」を連想します。 カップリングの「Teenage Blue」はT-BOLANらしく切ないナンバーです。
クリスマスの深夜に演奏される有名なミサ曲なんです。フランス・バロック音楽なので華やかなんですけれども レザール・フロリサンが古楽器オーケストラということと、その中に11曲の古くからのクリスマス民謡をシャルパンティエが編曲して組み入れているということもあり、重厚で洗練されたカソリックの敬虔な雰囲気のなかにも、素朴な牧歌的な、のどかな朗らかさが漂うキリスト礼賛の信仰の曲になっています。歌手の人達も充分に美しく聴かせてくれますし お勧めの一枚です。
ルグランのサントラで、今まではコレクタースアイテムのレコードでしか視聴できなかったローラ (1961)天使の入江 (1963)モン・パリ (1973)などのサントラの他、仁義(1970)やロビンとマリアン(1976)など使用されなかった曲も収録されており、ルグランファンにはたまらないBOXセットです。
There are three main characters who are Catherine, Noelle and Larry. A story of Catherine develops at first independently with a story of Noelle by turns. Larry, who is a lover of both Catherine and Noelle, appears on both stories, so you can read in expectation of when and how these two stories beautifully merge with each other. Like his later successful novel "Master of the Game", the author chooses an almost ending scene as a prologue scene, which gives you a strange feeling that the main story you are about to read is a memoir. The core of the story is Noelle's revenge on her former lover and betrayer Larry. It's easy to read and quite unputdownable until an unexpected ending.
これと言った曲があるわけではないけど、それでも何度も聞いてしまうアルバムです。
これと言った曲がないとはいえ、全体としてはやはり菅野色。
攻殻やマクロスみたいな曲も好きですが、こういうゆったりした曲調もさすがに上手い。
良くまとまったアルバムになってると思います。
全体的に静かめの曲が多いので、寝る前とかに聞くといいかも。
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