仕事で手遊びの引き出しを増やしたくて購入しました。 自分で聴くために車のデッキでかけていましたが、 息子たち(3・5歳)がとってもよろこんで、車の中でこのCDが鳴り出すと 自然に口ずさみ、手遊びが始まってます。 たくさん曲が収録されているので、すぐに終わらないし、 新しいあそびうたもあって、曲もノリノリで、本当に飽きません!
高校時代に原作を読みましたが、映画自体は★2.5個の魅力しかありません。
原作のコメディ・タッチが映画だと面白くありません。
また、個人的に原作版で気に入っている主人公の寮の同僚の個性的な男友達との関係が映画ではほとんど生かされていません。
高校生活もあっという間に過ぎていくのも嫌な感じの映画です。
また、羽住英一郎監督のごとく大谷健太郎監督はマンガ原作の映画ばかり撮っていますが、どんどん手抜きになっている感じもします。
なお、唯一この映画でウケたのは、水泳シーンを潜水艦映画みたいに撮っていた映像があった点です。
おかあさんといっしょが大好きな、1歳3カ月の娘のために購入しました。おもに車の移動中に見せています。DVDを見ているとぐずらず、とても助かっています。定価より安く買えた事も良かったです。すごくお勧めです!
太平洋戦争後の混乱の昭和27年、「悪漢」と呼ばれ手につけられない暴れん坊の在日朝鮮人・中村篤志が愚連隊を率いる大阪が舞台となります。クラブでのトラブルから在日・同和で組織される愚連隊の明仁会に入ることになり喧嘩三昧の毎日。そんなとき山路組とのトラブルから戦争に突入し、ヤクザと愚連隊の違いをまざまざと見せ付けられる。実録とあるとおり、明仁会とは実際は明友会という朝鮮人愚連隊で、山路組は日本最大のヤクザ組織山口組。実録もののVシネマはかなり気を使ってヒーロー仕立てにすることがほとんどで、すっかり飽き飽きしているのですが、本作は見所満載。 波岡一喜主演というのも見るキッカケを作ってくれたというのもあります。 そういえば波岡一喜は「喧嘩高校軍団 特攻!國士義塾vs朝高」でも朝鮮高校生の番長役を演じていた通り、ちょっと日本人離れしていて面構えが良い。以前にも明友会をモデルとした「修羅場の侠たち 伝説の愚連隊・盟朋会」を見ましたが、それよりもずっと本作の方がおもしろい。次作が完結編になるのですが、2回に分けて発売しても納得出来る終わり方をしているところも良い。
だいすけお兄さん、たくみお姉さんはもちろん、
今から見て5代前までの歌のお兄さん、お姉さんによる名曲も収録されていて、
さすが「ベストセレクション」だと思います。
個人的にはあの曲が…という方も決して少なくないと思いますが、
最近「おかあさんといっしょ」をまた見るようになった私のような方、
だいすけお兄さん、たくみお姉さんより前の代のときによく見ていて、
「あ〜あの歌また聞きたいなぁ」と感じている方には、
よいCDかと思います。
個人的に今の二人が歌う曲に加え、
はいだしょうこさんが歌う「やるきまんまんマンとウーマン」が気に入ってます。
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