自分でAV撮影が出来るっていうのはなかなか面白かったし、イベントも楽しめた。
けど、ラスト(バッドエンディング)がちょっと・・・。ヒロインの行く末もどうかと思うけど、彼の結末が重すぎ。まぁ、バッドエンドなんだから仕方ないのかな。
スチルは綺麗で良いです。ただ、メインヒロインの(喘ぎ)声がイマイチ。あと、サブキャラとのからみが物足りなかった。
書下ろしについての意見はひとまず置いておいて、カレンダーとしての評価です。
(確かに「カズキヨネ書下ろし」とは明記されていなかったですしね、と納得させつつ。)
表紙は【桜を愛でる千鶴】ですが、中身は【桜舞う中、戦う隊士達】でした。
凛々しい姿も悪くはないのですが、表紙から和やかな感じを想像していたので、自分としては拍子抜けといった感じです。
黎明録のスチル使用は構わないのですが、せめて、斎藤×永倉のスチルでは、血飛沫は消してもらいたかったような・・・。カレンダーの画としてはどうなんだろう、と思いました。
カレンダーの機能としては不備はなく、画だけの不満ですので、以上のことで、☆マイナス2。【普通】という評価と相成りました!
表紙がすごく綺麗なので☆の追加迷ったのですが、カレンダーとして表紙固定ということはないので、☆のプラスはなしです。
偶然彼らのパフォーマンスを拝見する機会があったのだが、 とても音楽を楽しんで演奏しているのが分かった。
楽器もパーカッションにウドゥーなど独特の民族楽器を使ったりと、 耳を飽きさせない。
それらの楽器達が過度に主張することなく ボーカルの透き通る声を引き立てる事に専念しているといった印象。 全てがボーカルの声をオーディエンスに届けるために存在していると言ってもいいかもしれない。
これからが楽しみなとても力を持ったバンドだと思った。
ゲーム業界ネタがソコココにちりばめられていて、知っている人はクスリと笑える内容の本です。 途中で投げ出しちゃったゲーム本編よりも、十分楽しめる本でした。 文章も読みやすいし、この人も他に書いていないのかな? マイナーレーベルなのに、けっこういい人を揃えてきたのかも。
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