石川遼VS池田勇太直接対決④ 2012
男子プロゴルフの池田勇太と石川遼は1日(月)、愛知県の緑ヶ丘カンツリークラブで行われたテレビマッチの収録に参加。18ホールのストロークプレーによる直接対決に臨んだ。 コカ・コーラ東海クラシックのフォトギャラリー 公開収録には約800人の一般ギャラリーが来場。前日に三好カントリー倶楽部で開催された「コカ・コーラ東海クラシック」最終ラウンドは、台風17号の影響で、ツアー史上初の"無観客試合"となったばかり。石川が「今までギャラリーがいて当たり前の環境の中でやっていたので、昨日の試合はショックがあった。良いショットを打っても、バーディを獲っても周りの反応に拍子抜けしてしまう。改めてすごくファン、ギャラリーの力を感じた」と言えば、池田も「俺らは驚くこと、ショット、スコアを人に見せてナンボ。それでお金を稼いでいる。どれだけギャラリーが大事か感じさせられた。今日は凄く楽しかったし、ありがたかった」と大観衆に包まれる普段の舞台に感謝した。 2人がプレーをともにしたのは昨年の同イベント以来のこと。ツアーでは2011年9月の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の第3ラウンドを最後に、同組ラウンドは実現していない(過去17回)。 「俺たちにしか分からない世界がある。お互いの良い部分、悪い部分を分かり合える。遼も俺を認めてくれていて、俺も遼を認めている」と池田が言うように、2人は互いを意識しあう仲。石川も「勇太さんが試合で上位に来ると気になる。ツアーで一緒に回りたい」と直接対決を熱望。そして「もちろん最終日最終組で」と声をそろえた。 この対決の模様は東海テレビにて「大日本印章スペシャル 決戦! 2012 池田勇太VS石川遼」として年末の放送(中部ローカル)を予定している。
天地を喰らうⅡ- 諸葛孔明伝 - 蔡瑁戦
劉備軍 : 魯粛, 関平, 関羽, 趙雲, 張飛, (周倉) / 軍師 : 孔明 (Lv14; 陣形 : 衝方の陣) 蔡瑁軍 : 蔡瑁, 張允, 文聘, 呂公, 王粲例のごとく赤壁の本戦前に外道な蔡瑁をたたくお仕事. 三国志演義やレッドクリフでは曹操に斬られるんでしたっけ? そんなのかんけーねーのが天地クォリティ. さて,ボス戦と宝箱で得られた涙金しかないわけで,装備は常時不十分. しかしこのゲーム,結構剣だけは早めに上位武器が手に入るクセがある, この時点でもほかの武器は銅装備(攻撃20)だけど,鉄の剣(攻撃40)が1本あるはず. これは,武力105で最大兵士数1400固定の魯粛のベストな出番です. 攻撃に策略に的(マト)に,大活躍してくれるのですが, 今回なかなか活かしきれませんでした. さて,挑罵の計をキーパーソンに仕掛けて,払っていくわけですが ^^; まずやっつけなくちゃいけないのは,こちらは衝方の陣を敷いているために, 厄介なのは白馬の陣. それをもつ敵としての王粲. 素早さを捨てて攻撃・防御を上げている衝方の陣は, 素早さを上げている白馬の陣に弱く,なんと2回攻撃を受けることになります. 敷かれたらあきらめるか,相手も衝方の陣で上書きしてくれるか ・・・ まぁ無理ですね ^^; そして,蔡瑁自身です. 奴さん生意気!? にも魚鱗の陣を持っていやがります. 防御力UPしながら (真ん中3人わずかUP, 両端2人はそれなりUP これはさほどでもなく) 自軍の策略成功率を上げつつ相手の策略成功率を下げるという,とんでもねぇ陣形です. それを敷かれなくとも,攻撃力と武力はそれなりにあるので,フツーに攻撃が痛いです ^^; とりあえずそれさえ払っちまえばなんてことはなく ・・・ でも,ここは策略に強い戦いなのか,なかなか挑罵の計にかかってくれず, (知力低い武将にも不思議なほどかかりにくい ...
Tamasaburo Bando as Izumi Kyoka in TEITO MONOGATARI
Legendary Kabuki performer Tamasaburo Bando V finally got a chance to play his favorite author, Izumi Kyoka, in the 1988 film version of TEITO MONOGATARI. Unfortunately he only has a small amount of screen time. This is the main scene featuring him. For more info about Tamasaburo Bando: en.wikipedia.org kabuki21.com For more info about Izumi Kyoka: en.wikipedia.org