ウルトラのピエールまおくんのお気に入り研究所

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座頭市と用心棒 [DVD]  若尾文子さんの美貌の前に、全て霞みました。しかし、よく創ってあります。文句なし脱帽です。
おすし食べすぎタワーゲーム 5歳の子どもの誕生日に買いました。
小さいので遊べるかな〜とちょっと心配だったのですが、
お皿を積んでいく、という簡単な流れだったので
普通に遊べました。
家族で遊んだ後、友達を読んだお誕生日パーティーでも
遊んでみたのですが、子供同士でもかなり盛り上がってました。
まだお金の計算ができないのですが、
「崩した人が負け」という変則ルールであそんでも
楽しかったですよ♪

人はなぜ学歴にこだわるのか。 (知恵の森文庫) 著者の小田嶋氏にしてみれば、早稲田出身で良かった事と言うと
子供のPTAで自己紹介などをした時に、出身大学で一目置かれる
と言った程度のことらしい。考えてみれば大学名と言うのは
就職と結婚の時に重視されるだけで、それ以外の要素で人生自体が決定される
と考えていいだろう。尤も、就職・結婚は人生の三大行事の内の二つで、
もう一つは葬式だが。

個人的に私が著者のことを羨ましいと思うのが、著者の都立高校時代である。
現代文の非常勤の先生が灘中灘高から東大にストレートで合格した学歴エリートの
25歳くらいの人だが、一年間だけ著者のクラスを教えていた時、
「ハッキリ言って東大を出ても良い事なんか何もありません。
僕を見れば分ります。」と生徒たちに屈託をぶつけるシーン。
山手線の内側の都立進学校ならでは、という感がある。
小田嶋氏たちは「まるで、ガキだな。」という反応。都立の生徒らしい
余裕っぷりが、実に「大人」である。

恐らく、問題の本質は、人は自分では如何し様も無い事についてのみ、
他人と比較して「勝手に」コンプレックスを持つのだろう。
生きる時代とか、生まれた場所だとか、その他諸々である。
自分で如何にか出来る事には、普通は悩まないし、ましてや
コンプレックスなど抱かない。「屈託」と言うものの正体だろう。

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