ペットたちが ペットのお部屋で動くようにレバーがついていたり、シャワーやドライヤーの音もリアルにします。
一番のお気に入りは、餌がボタンひとつで餌箱に落ちてくるところのようです。 ただ、小物が小さくてなくしてしまいそうだったり、「壁」がダンボールなのでヨレヨレになってしまうところが難です。
月刊誌の連載でよくこれだけまとまったものが描けると毎年感服しています。 一年分通して読んでみると、要素の取捨選択を本当にうまいことやっていると 思います。ページ数が限られているので掘り下げが足りないのは仕方ないで しょう。これは作家さんの問題ではありません。 てれびくんやテレビマガジンでは番組に先行した情報がバンバン出ていますが、 なかよしの連載は基本的に後追いで進行しているので、最終回前の話で連載 終了、という無責任な形になっています。一ヶ月だけ2作を並行して載せれば と思うのですが、こんな中途半端な書籍を平気で出している講談社にそれを 期待するのはムリなんでしょうね。 というわけで、前作同様最終回は描きおろしのものを収録しています。 書籍の構成としては星2つをつけたいところなのですが、上北先生に星5つ。
桃種さんの作品はアニメになったものが多いですがこれもなりましたね。 今回主人公にばつがついた展開がはらはらしましたね。 実はあの敵の先生が好きだったりしますが。 子供以外にも割りと楽しく読める漫画だと思います。 桃種さん最高です。
人生ゲームと言うと皆でワイワイ楽しむというイメージですが、この人生ゲームキャンディ120%は一人でじっくり楽しむ育成ゲームです。
ルーレットを回してイベントを発生させて、男の子と出会い恋愛したり、自分のキャラのパラメーターを上げたりできます。
キャラは小学生、中学生、高校生、大学生、社会人と成長します。パラメーターを上げ、希望の仕事につくっていうのも醍醐味です。
たまごっちなどと違い呼び出し(病気、お腹すいた、ごきげんなくなった、しつけ)が無いので、自分のペースで遊べます。
上げたいパラメーターを選んでおけば10分毎に少しずつパラメーターが上がるので、放置してる間も安心です。
前作の人生ゲームキャンディから変わったのは、主にミニゲームが増えた、ルーレット道場?っぽいのが追加、男の子の種類が増えた、通信ゲームが追加、男の子を通信相手に紹介出来る様になった。アイテムも増えた…後、細かい所も、少し変わってます。
この色は定価よりかなり安かったので買ってみては如何でしょうか?中々、大人の人でも楽しめますよー
フラゲしたのでまだクリアには至ってませんが少しでも参考になればと思い書かせていただきます。
主人公の姫岡こころ(15歳)は昔約束したミスプリになるべく4人の執事にレッスンを受けながら毎週ある試験に合格していき教養、品格、知性を身に付けていきます。執事4人はツンデレな俺様、クールな天才、フェロモン放出、親しみやすさNO.1の天然の執事たちです。
レッスンは至って簡単で、シンプルではありますが全部楽しいですしミニゲームが苦手な方でも簡単に出来るかと思います。レッスン楽しくてテンポよく進められます。
またボイスについてですがやはりコーエーですね。 ボイスは序盤である程度で、他はそんなに入っている印象はありません。まだ攻略途中のため断言はできませんがフルボイスではありませんので期待はしないように。シナリオの方もトントン拍子に話が進んでいくためサクサク進めはしますが…やはりというか、内容に厚みがありません。こころちゃんのミスプリになる!という熱意はすごく伝わってきますが…シナリオはショボいかな…?というのが現段階の感想です。
ただこころちゃんの性格は非常に前向きで頑張りやさんなので好感持てました。執事の好感度も星が出てきて解りますし、セーブが結構な数ありますし、いつでもセーブとロード可能、また既読スキップもオートモードもありますのでシステム面は困らないかと思います。
内容よりわたしはレッスンの楽しさでプレイしてる感じですが今後進めていく上で執事との恋愛に期待してまずは星4つとかなり甘い評価をつけました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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