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時に海を見よ-これからの日本を生きる君に贈る
この本をみた時、びっくりしました。まさか書籍化されているとは思いませんでした。
あの混乱のなか、心に響くメッセージを読んで、大人になってから学校のことで感動していたんです。
タイトルだけではピンとこなかったのですが、説明をみて、すぐにあの時のことを思い出しました。
僕は、言葉の力強さを自分で再現するためにマーケティングの本、ノウハウを学んだりしています。
たった一晩で正しく・美しく・売れる文章を書く方法 プロ・ライターの奥義伝承マニュアル [DVD]
伝える力 (PHPビジネス新書)
それらの本から学んだ、最高の言葉を、伝わるメッセージを生み出すノウハウを体現している。そう思いました。
ちなみに、校長先生の言葉を教えてくれたのは、数年ぶりの合コンをした後、初デートした女性です。
震災後、まったく連絡をしていなかった女性です。彼女とは初めてデートでしたが、本を読んですぐに報告しました。
僕にとっては、2つの意味で想い出に残る作品になるかもしれません。
人生という名の列車
馬場俊英というシンガーは、30代、40代に勇気を与えてくれるシンガーだと僕は思う。
それはノンフィクションと思われる彼自身の感じた世界を描き続けている詩にとてもわかりやすく表れていて、男性女性を問わず、忘れかけていたあの頃を、心の内側から想い出させてくれる場面が多々あります。
「お皿を洗うためだけに、この手はあるんじゃない、あの日少女だった女たちよ」「女は弱いもの 優しくしてやりな ママだって女だから 大事にしてあげな」(男たちへ女たちへ)
「あと少しだけもう少し、強くならなくちゃ でも、大切な事はいつも 誰も教えてくれない」(スタートライン)
こういう、恋人から家族へ変わって、手に入れたモノ、忘れてしまったモノ。本当は大切なモノ、見ないふりをしてきたモノ。
心の中にある、たくさんの大切なものを、自然体の馬場俊英が歌い上げています。
人生という名の列車で、自分の80年代からの時代を遡り、迷う事すら知らなかった時代、若さの限りを尽くし青春を謳歌した時代、未来への不安に押しつぶされそうで迷い闘い続けた時代、自分が見ていた親や先生と同じ年齢になって、「大人はみんな迷っていたんだ」と気付き、今日もまた明日へ向かっていくんだ。そんな「今、生きる事」をかみしめる歌を描いています。
30代、40代の、生きている事に頑張っている大人が、本当の意味で力まず、飾らず、素直に「疲れた」「しんどい」「もうだめだ」そう思ったときに聴きたくなる。
馬場俊英というのは、そういうシンガーソングライターのように思います。
多くの方から評価を受ける事が出来る環境が、今の彼の周りには存在します。
もっと多くの方の心に、この歌が届くといいなと・・・ 僕は思います。
視聴機でも構いません。一度手に取ってもらえると嬉しく思います。
supernova / カルマ
今までよりも音が洗礼されて無駄な音が一つもない。けれど、従来ある圧倒感は決して失われてはいない。(むしろ深まっているのでは?)
言葉の比喩が更に深まり、理解に苦しむ人もいるかもしれないが、ちょっと考えてみれば自分も共感できまた新たな価値観が生まれると思う。
しかし音や表現は変われど根本的なBUMPが伝えたい「想い」は変わってはいないので、本当のBUMPファンならば、嫌がるどころか、ますますその魅力にのめりこむ一枚だと思う。
是非とも聞いていただきたい歌です。
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