イタリアのシンフォニックメタルバンド、ダーディアンのアルバム。2010作 ]正直、このバンドに関しては過去の2作とも、イモ臭いB級のシンフォメタルという認識だった。 いや、本作も厳密にいえばまだB級といって内容なのだが、なんというか今作はもの凄い。 美麗なシンセアレンジで疾走する楽曲の、そのクサメロっぷりが半端ではないのである。 軟弱系のエセクラシカル風味と、恥ずかしげもないロマン溢れるメロディの嵐… ついにここまで吹っ切れたか…という、ある意味、天晴れなまでのクサメタル作品だ。
あまりにサイトなどで評判がいいので実施。
最初は、銃の焦点を合わすのに苦労し、投げ出しかけたが。
慣れてくると、今度は狙ってシュート!がたまらなくなってくる。
でも、そこまで評価が高いゲームかなあ、などと思い、続ける。
そのうちストーリーも「転」へ。
そして「でえ〜っ!!?ウソでしょ!?」という出現で、
超鳥肌状態、ダッシュで無暗に撃ちまくる!!
懐中電灯の光の先に浮かぶのは、、、、、、
弾の装填が遅く感じる、あせる!、早く!、あーっ〜!
ゲームで恐怖の鳥肌は久々。
よくよく思い出せば。
「バイオハザード」初作を実施した時のいや〜な感じを久しぶりに思い出した、、、
ここからはエンディングまで一気。
手に汗握るとはこのことで。コントローラーがぬるぬる。
お勧めです。
3000円では十二分にお釣りがきます。
単なる「宝探し」では決してありません!
ある意味完全に裏切られた。
評判に間違いなし!
公式の予約ページに「外伝的」「7に繋がる」と書かれた時点でこれは外伝なんだなと
思い、使い回しは覚悟した上で購入しました。
問題はこのゲームがFCやSC的なRPGではなくペルソナ3的な「ダンジョン探索」がメイ
ンであるということと、公式サイトでそのことが完全に伏せられていたということです
(雑誌で公開されましたが発売直前)。
味方はアイテムのようにダンジョンに落ちており、サブエピソードを記憶の扉というも
ので見られるというだけで、本編とのストーリー的な繋がりは特にありません。「7に
繋がる」というのも確かに一部ではそうですが全体的に見てハッキリと繋がるかと言え
るのかといわれると微妙なところ。
個人的に一番残念だったことは記憶の扉エピソード以外にNPCが居ないこと。生き生きと
したNPCの台詞やFC・SCで気になっていたNPC達のその後を見られるのなら、リベール+
アルテリア法国と帝国の一部(パルムまで)の方が良かったです。
NPCが居ないだけで魅力がかなり半減。その為に買った方は☆1つだ!ってくらいは半減
してます。どこ見ても敵シンボルばかり。
あとストーリーを見ていると出だしは今までの空の軌跡のノリだったのが別の人間が書
いたのかのように急につまらなくなりました。台詞回し、それはちょっと…な一部のキ
ャラの行動、捻りの全く無いオチ、たまに演出が素人臭いなど…シナリオは安心と思っ
ていただけにNPCを含めてショックでした。
ミニゲームも釣りとか勝利回数とかクイズとかバランス悪いです。新人研修用?とか思
いました。Sクラフトも重いし悪い意味でFF化してきています。
ただ、あらかじめ探索メインで戦闘を楽しむスタイルのRPGだということを知っていれば
結構嵌る要素があります。ワープに関してはこれからも使っていきたいくらい便利。ア
ビリティもなかなかいいですし裏武術大会も良かったです。そしてBGMは文句なしです。
新曲に期待していなかっただけに嬉しい誤算でした。☆2ではなく☆3にしたのはBGM
の評価です。
子供が色々作るため、初期付属品では足らず追加購入しましたが 一度使うとそれっきりになるのが勿体無いですね
かなり高度な内容なのでPCが苦手な人にはなにが書いてあるか理解できない気がします。
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