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2014年 日本再浮上 この著者の本は前著も購入しました。

私個人としては・・・この著者の意見で儲けが出ました。(まあ、元手が小さかったので、微々たる儲けでしたが)

私はまったく投資の素人です。ですので、貯金を運用する際に、初めは・・・この著者が批判する、ファンダメンタルズに着目した作家の本を読んだりしていました。しかし・・・メチャクチャ損しました。そのようなファンダメンタルズを売りにする本は非常に説得力があるのですが、ファンダメンタルズというのはどうも・・・都合の良い様に意見を作りやすい側面があるようです。ちょっと思い出しても、マスコミに出てくる経済論者がファンダメンタルズから、『2000年頃に日経平均が20000円台を回復する』とか、最近なら2009年ごろに『日本の信認が堕ちて円が安くなる』とか言っていたのに乗ってしまった私は大損をコキました。

著者の言うとおり、為替にしても株価にしても、ファンダメンタルズ的に言うと・・・いくらでも理屈をくっつけられるので、その時には説得力のある話をいくらでも作ることができ、しかもハズレたあとは誰も何も言わない、非常に一貫性を欠いた面があると感じます。

そこで、こりゃイカンと思ったところで、今度はテクニカル分析する方達の著作を読んでみたのですが、この著者の予測に従ったところ、現在、微々たるものですが利益が出ました。ありがとうございます。

さて・・・では、この著者がどういう分析をしているか?ですが、予測の方向はA倉氏の著作と似ています。そして、予測の方法論ですが・・・これがちょっと問題あるのですが、極端に言いますと、『一種の占い』です。この著者の分析論は、基準点が恣意的に設定でき、さらに法則性も根拠に難があるため、この著者の分析を我々が演繹して使用することは困難です。

しかし、ファンダメンタルズの人たちが言っていることは果たして・・・実証的なのでしょうか?この著者の意見を『一種の占い』とすると、ファンダメンタルズの人たちの言っていることは、『一種の宗教』なのではないでしょうか?このあたりについては・・・ガザニガとかラマチャンドランとかの、脳科学者の著作を参照して頂ければ腑におちると思います。

『一種の宗教』と『一種の占い』、どちらに賭けるか?と、言いますと・・・私はこの著者に賭けます。なんといっても、それで実際に儲けましたので(笑)。

Flying―平田裕香写真集 平田裕香の記念すべきデビュー写真集

平田裕香は、この時代が最高だったのかもしれない
笑顔も満載だし、ブルーの水着もよく似合っている

彼女は、ショートヘアーの写真が多いが、当方は少ないセミロング時代が一番の好み

この時代のセミロングの彼女が見たかった

日銀を知れば経済がわかる (平凡社新書 464) 金融の知識は今の社会ではとても重要なものになっています。
特に世界同時金融危機が起きてからは、各国の中央銀行の動向が常に報じられ注目されるようになりました。
何をしようとしているのか。ニュースを読み解くための知識が必要です。
本書は、今更聞けない、という方にとっては実に助かる一冊だと思います。

著者の池上氏は、『週刊こどもニュース』でお馴染みの方です。
時事問題をこれほど的確に解説してくれる人は、なかなか見当たりません。
実際、日本銀行の役割と現在の政策をこの本でも判りやすく理解しやすいようにお書きになっています。
そもそも、日銀とは。といったところから、量的緩和や金融政策、政治との独立性に至るまで実に多面的です。
本書を読んで、日銀の立場を理解するばかりではなく、これからの国際的な金融のあり方にまで想いが馳せます。

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