私は、昔あったカプコンのファンクラブに入っていたり、 ゲーセンで限定でしか売ってないシークレットファイルを持っていたりと、 結構カプコンの絵は何かしらの媒体で持っている、と思っていたのですが、 買ってみたら知らない絵も結構ありました。 それに、絵にコメントがつけられているので読んでてとても楽しいです。 どれを誰が描いたのかわかるというのも嬉しいですし、 ファンなら必見だと思います。
「ストライダー飛竜2」のキャラクターは2D、背景はポリゴン3Dという独特の手法で描かれたグラフィックは非常に美しく、独特の世界観を造り上げています。また幅広い難易度設定、旧作「ストライダー飛竜」では親切な「無限スタートポジション」、新作「ストライダー飛竜2」では「その場無限コンテイニュー」など、たとえステージ途中で死んでも何とかクリアー出来るようになっている点に好感が持てます。個人的には、BGMとエンディングにやや迫力が欠けているように感じましたが、その人の好みによるかもしれません。PSでもここまでできるということを改めて感じさせる作品です。
天地を喰らう2と同時に購入しました。10代に何度もやった記憶がよみがえってきます。操作性良好、派手なアクションと特徴的なキャラクターがはまります。敵中を切り裂きながら疾走する爽快感がたまりません。格安、おすすめの一本です。
かっこいい曲、暗い曲、アップテンポな曲などが揃っています。
前作、ストライダー飛竜のメドレーも収録されていて良いのですが、
個人的にボイスコレクションは別にいらないのでは、と思いました。
アーケード(ゲームセンター)での人気ゲームのソフトの化というだけあって建物とかの背景がとても綺麗です、主人公は横のみに発動する光の波動で敵をやっつけるシステム、会議室のメンバー全員が合体をしてボス敵になるなど関心をしてしまいました、他にも中国3人娘がボス敵として登場、オリジナル性もあってかなり楽しめました、ただ、横スライディングとか上部平面につかまるなど特殊操作が多いので説明書は必要だなぁと感じました、ご参考までに。
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