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おすすめベスト10!

ケロロ軍曹シールブック
かわいくて、使うのがもったいないという理由から、使っていないです。
シールの意味がー!と思いつつ、中身はケロロ達のビジュアルが大好きな人たちには満足の中身になっていると思います。
一部、シールダスとかぶる絵柄も入ってましたが、それもかわいいのでヨシ。
細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-
日本のポップス、ロックの源流を作った細野晴臣氏もキャリア的には十分、大御所。VIP席でふんぞり返っていいのに、12年ぶりのソロアルバムをリリースです。ミュージシャンとして転がり続けるのココロなのですね。
この2枚組CDは、そんな細野晴臣氏の現役バリバリぶりに敬意を表して作られたトリビュートですね。ハイライトは、何と言ってもはっぴいえんどのレコーディングにかかわったヴァン・ダイク・パークスの『イエロー・マジック・カーニバル』と、ジョン・サイモン率いる即席バンド、ウッドストック・ヴェッツ『蝶々さん』の英語カヴァー。おなじみのビッグネームもいますが、ジャンルや世代、国籍、有名無名を越えて、細野晴臣氏の個性に共鳴するアーティストたちが名を連ねていると言っていいでしょう。
選曲も一筋縄ではいきませんね。『北京ダック』『風をあつめて』などの佳作からイモ欽トリオの『ハイスクール・ララバイ』といった際物まで、あらゆる系列の20曲に、細野氏自身のトラックがプロローグ&エピローグとして収録されているのもうれしい。
各アーティストがそれぞれの得意とするアプローチと創意工夫で、自由に飛び跳ね、泳ぎ回っている。細野サウンドはどんなに実験的な作品であってもチャーミングで、レトロな言い方をすればハイカラ。その希有な個性に呼応するような創造性と愛情にあふれた音楽が寄せられているところ。そこがこのアルバム最大の魅力だと思います。
細野ナンバーのカヴァー集であるとともに、細野晴臣氏のキャリアと個性に響きあうアーティストたちが一堂に会し、新しい良質な音楽を提供したコンピレーション・アルバムですね。タイ人アーティスト、ウィスット・ポンニミットによるアートワークが超カワイイ!
個人的には傑作『はらいそ』からの曲がないので残念ながら★4つです(この次はモア・ベターよ!)。
愛犬物語
▼愛犬家には面白いエッセー「犬と歩けば」と、「犬と暮らせば」、「犬を
えらばば」の3部が収録されたエッセイ集である。
いつもながら作家と言う人は、さすがに文章がうまい。プロである。▼シニアの文学好きにはおなじみの近藤啓太郎、吉行淳之助、遠藤周作など
の交遊が犬を通して語られ、作者独特のユーモアと皮肉に思わず笑わされる。
▼愛犬家なら思わず頷くことが多く、最後まで一気に読ませる。
洋犬と日本犬との性格の違いや習性など私も雑種の日本犬を飼っているので
愛犬家の端くれとして参考になったのである。
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