いいも悪いもほぼ丸出しの関ジャニ∞が好きなので、欲を言えばもっと素の姿を見せてほしかったですが… 毎週家族で笑ったり泣いたり(泣いたのは私だけですが)しながら、楽しく見ていました。 「ママはアイドル」世代としては、もっと亮くん&はるか夫婦がいちゃついてもいいのに〜とも思いました。 マネージャー役の八嶋さんには、かなり笑わせていただきました。おもしろい!!
やんちゃな錦戸さんが色々なシーンで見られたこともおもしろかったです。 生意気な中にも、仲間や好きな人のことは大事にしようという信念もあるのではと思います。 役としての錦戸さんにも、本当の錦戸さんにも。 自分を大事にしてほしかったら、まずは自分が相手を大事にしないとだめなんだな〜と感じました。
第2話はあまりにも∞の宣伝が多すぎて、∞大好きな私でも「う〜ん」と思いました。 3話以降はその点はだいぶ改善されており、内容に集中することができました。 2話への若干の不満と、「7人がそろったらもっとおもしろい作品ができるだろう」という期待を込めての☆4つです。 最終回のオチは、単純な私にはわかりやすかったです。
盛り上がりますね。台詞のいくつかは棒読みと感じますし、バイク走行シーンもワンパターンぽいのですがVシネマとしては見られる方だと思います。特に野久保君と早田君のキャラは衝撃でした!強気な割に弱い敵ボスの演技も面白かったです。リンダの革ジャンがカッコいい〜
いいも悪いもほぼ丸出しの関ジャニ∞が好きなので、欲を言えばもっと素の姿を見せてほしかったですが… 毎週家族で笑ったり泣いたり(泣いたのは私だけですが)しながら、楽しく見ていました。 「ママはアイドル」世代としては、もっと亮くん&はるか夫婦がいちゃついてもいいのに〜とも思いました。 マネージャー役の八嶋さんには、かなり笑わせていただきました。おもしろい!!
やんちゃな錦戸さんが色々なシーンで見られたこともおもしろかったです。 生意気な中にも、仲間や好きな人のことは大事にしようという信念もあるのではと思います。 役としての錦戸さんにも、本当の錦戸さんにも。 自分を大事にしてほしかったら、まずは自分が相手を大事にしないとだめなんだな〜と感じました。
第2話はあまりにも∞の宣伝が多すぎて、∞大好きな私でも「う〜ん」と思いました。 3話以降はその点はだいぶ改善されており、内容に集中することができました。 2話への若干の不満と、「7人がそろったらもっとおもしろい作品ができるだろう」という期待を込めての☆4つです。 最終回のオチは、単純な私にはわかりやすかったです。
2010年ダイナマイト関西4大会のDVDは、どれも出場選手と試合結果を知ったうえで購入したのですが、中でも展開が気になっていたのがこのthirdです。 そして実際に見てみると、思いの外オーソドックスで、一番普通に面白いかな、と思う回でした。
芸人以外の選手の活躍が目覚ましいのは他の以上ですが、別の世界の人ならではの異色さ、ではなく、普通に面白い回答を連発しているし。スペシャルマッチも娯楽性が高く楽しめます。
first, secondのようにある選手によってトーナメント全体の流れが左右される感じがないのは、逆にちょっと物足りなくもあります。が、1枚のお笑いDVDとして完結した商品ととらえるなら、こちらのほうが上かなあ、と思います。なので実際には前の2つより★半分上にしたいところです。
もちろん、firstから全部購入して特色の違いを楽しむのが正解という考えはすべて観たあとでも変わっていません。
・文庫版を読むのは、辛くなってきたという中高年の私たちから、小学生まで親しめる大きな活字とふりがなつきの本文が嬉しい。活字の大きさは、小学校低学年の教科書なみ。これが意外と読みやすく、本の厚さも負担感のない手軽さを感じます。 ・音読をすれば、”脳を鍛える”効果も期待できそうです。 ・収録作品は、 よだかの星(宮澤賢治)、ごん狐(新美南吉)、赤蛙(島木健作)、一房の葡萄(有島武郎)の懐かしい4作品です。
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