購入した後体重が約2キロ増加!しかしおかしい… タニタに聞くと、立て置きすると体重計の重さ(約2キロ)を感知してこれをプラスして表示するのだとか。 その後平置きして保管するようにしました。 気をつけないといけないですね。 この件以外は満足しています。 電源を入れなくてもすぐに測ってくれ、オムロンのようにバーを持ったりする必要がないのが気に入っています。
他の方も言ってますが「あと一歩」って感じです。 以下気になった点を箇条書き。 ・操作がタッチでしかできない部分が多すぎる。 ・レースがスキップできない ・おまかせの場合、不可解なローテーションになる場合が多い ・カードの所持枠が少ない
競馬ゲームの代名詞になり得るタイトルだと思うので次回作に期待
毎朝、起床時に体重・体脂肪を測定しています。数年前に購入したオムロンのHBF-359がついに壊れてしまったため、急きょ新しいものを探すことになり、同じオムロンのKaradaScanシリーズのこれにしました。 HBF-359は、T字のバーを握り両手両足で正確に測れるタイプ。これに対しHBF-214は乗るだけで簡単に測れるタイプで、機能を削りコストを下げたという位置づけですが、私は毎日の体重・体脂肪の変化を見たいだけなので、HBF-214で十分なうえ、デザインなどさまざまな点で進歩があり、逆に驚きました。HBF-359は確か1万円はしたので、1/3以下の価格でこれだけの機能なら満足。仮にHBF-359が故障しなかったとしても、買い換えるだけの価値ありと思いました。
Pros+(良い点) 1) 薄くいため、置き場所の選択肢が広がる。HBF-359は重くて大きいのが不満だったので、それが解消された。 2) 表示が大きく、わかりやすい。 3) 基本的に乗るだけなので楽。足で真ん中へんにある「電源」部分を触るとスイッチが入ります。タニタ独自の「乗るピタ機能」を持つBC-705-SVのほうが使用時の手間が少ないかもしれないと思い、迷ったのですが、結果として、あまり変わらないのではないかと思います。 4) デザインがいい。うちのフローリングの色とほぼ同じダークブラウンなので、床に溶け込み、いかにも健康機器という感じではないのがよい。これがタニタでなく、オムロンのこれにした大きな理由。 5) ガラス表面がフラットでさっと掃除しやすい。凸凹のあるHBF-359はホコリがたまりやすかったので、これも不満解消。
Cons+(悪い点) 特にないです。ただ、HBF-359は液晶部が次第に薄くなり最後には読めなくなるという症状だったので、安いとはいえ耐久性が気になるところです。
娘とダイエット記録をするために購入しました。筋肉、骨量が測れる手頃な50g単位の物を検討した結果でしたが いかにも体重計!!というデザインがほとんどなのに、これは値段、機能、見た目の三拍子が揃っていて梱包を開けると ふぉ〜〜〜、スタイリッシュ!何回でも乗りたい気分になります。でも表示される数字が現実に引き戻してくれます。 数値が落ちると矢印が下向きになる、でも気分は上向き。最近の買い物の中でピカイチでした。
2000円台でコレだけの機能がついた商品だったので、正確性に不安を持っていたのですがしっかりとした数値を出してくれているので大変いい買い物ができたと喜んでおります。
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