環境問題、友情、などと学ぶ事がたくさんのこの作品はとっても良かったと思います。皆さんも是非見てくださいね。
この「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち」 はドラえもん劇場版シリーズの中でも人気が高く、リメイクに不安を抱いて居た方がとても多かった作品でした。 前作以上の作品が作れるはずがないと誰もが思っていた、そんな映画です。 しかしこの映画は私達前作世代の意識を大きく裏切ってくれたと私は思います。 今作で始めて登場したピッポの存在は前作世代最大の不安の種でしたが、これが思わぬ伏兵だったのです!
「えー? 何このユルかわ系マスコット、客に媚びてるみたいでなんか嫌だなー。昔のが絶対良かった!」
そう思われた方、是非最後まで見てください!すべて見終わる頃にはピッポの存在が心の中に強く刻まれている筈です!! 今作品では前作で描ききれなかったリルルの感情がピッポがいることで深く表現されています。 そしてラスト…深くは語りませんが、ここは昔と少し設定が違います。素晴らしい脚色です。 リルルの想いが沢山詰まったラストです。
今の世代の子供たちも、前作で感動した方達も、是非この映画を見てみて下さい! きっと前作や色んなドラえもん作品にもう一度触れ合いたくなると思います!
ドラえもんの昔の姿が一挙公開! 今までに知ってたけど、どういう風に耳がなくなったか、なんで昔は黄色いのに今は青いのかというような秘密がよく分かります。 最高!ぜひ見てください。
三歳の娘が子供が「ドラえもんが良い」といったので購入。
テレビをあまり見たことがないのにドラえもんを選んだのには驚きましたが、これなら流行り廃りがないし、親の私もかわいいな〜と思うので、買って良かったと思います。
三歳でも問題なく開け閉め出来ました。
本の帯にも紹介されていますが、ロングセラーとなっている「アサーション・トレーニング」(1993)の、待望の改訂版です。これから「アサーション」「アサーティブ」を学ぼうと思っている方には、まず読んでもらいたい、教科書的な本だと思います。
著者の平木典子さんは、アサーションについて、日本の第一人者であることは言うまでもありません。ただ、私が彼女の本を薦めたいと思うのは、その表現の「分かりやすさ」、そして、カウンセラーである彼女の専門知識や経験に裏打ちされた「確かさ」、「深さ」が、いつもそこにあるからです。
アサーションに関する本は、彼女のものを含めて他にも読みましたが、自信を持ってオススメできる本だと思います。
特に、「スキルは分かっても、心がついていかない。」「どうしても上手く伝えられない。」などの、悩みを持っている方には、きっと何かしらのヒントや気付きを与えてくれる本だと思います。
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