過去の同シリーズと比べると今時分このサイズでこの価格は立派。
ECMも013のF.ロケットに比べると大きいという印象を受けます。
・ショットガン(3パーツ構成)
センサーレンズ、バレル上面等を片側に寄せた分割。銃口周り1パーツ。
全長12.8cm、最大幅1.5cm、最大高3.5cmぐらいです。
・コジマブレード(6パーツ構成 装備左右による組み換えなし)
中央円筒部のモールド等、造型の良さが感じられるアイテムです。
全長8.7〜展開時10.6cm、接続部周り除く最大幅1cm、最大高2.7cm。
・ECM発生器(2パーツ構成 左右分2基付属)
クチバシ部分の合わせ目はパネルラインなので接着する人は注意。
全長5.9cm、最大幅9mm、最大高1.3cmぐらいです。
私は2年以上前にこのソフトを買ったのですが、当初は難しくてすぐにお蔵入りでした・・。
しかし、ある日やるゲームも無くお蔵入りソフトを眺めていたら、久しぶりにやってみようという気になり
それからというもの何度か放置するも、少しずつ進めてきました。やはり下手クソで最後までクリアしてませんが、なぜかやりたくなるゲームなのです。
内容は私にはあまり語れないのですが
やはり操作が難しく、私もそうであったように多くの初心者はまず挫折します。
でも操作になれることができれば、とても楽しいことでしょう。早くそうなりたいものです。
友人にやらせてもらったのですが、ネクサス以降の作品は熱関係の調節が難しいので今はやらないことにします。
このゲームを楽しみたいならとにかく挫折せずに継続するのが大切だと思われます。長文失礼しました。
ゲームの出来は残念なものだったが、音楽に関しては目を見張るものがある。 今までテクノ色が強かったものが、今回はロックに傾倒している。 ドラムやベースの自己主張が強いのは、個人的にグッド! ただディスク2の出来はイマイチ。 ありがちな、「改悪アレンジ」のパターンに嵌っているような気がする。
元々ACシリーズのファンであり、数少ないACシリーズの資料集という事で手にしました。
内容としては商品の紹介文にもある通り、主に4とfAの設定資料が中心となっておりますが、文章による解説も、掲載画像やイラストによる設定資料も莫大にして緻密であり、読み応えのある大変素晴らしい内容で、凄く満足出来る内容です。
特に個人的に評価したいのは、各種イラストによる数々の設定資料。各企業のネクスト標準機やfAのOPで大暴れしたホワイトグリントの資料は言わずもがな、各種AFやネクストの全パーツ、全武装、果てはミッションの舞台となる区域等…事細かい大量の設定資料集は見てるだけでも充分満足出来ます。
ちなみにネクストのパーツの資料集はモノクロページですが、ゲーム中では特にカラーリングは定まっている訳では無く、ゲーム中で自分でカラーリング設定するのが基本という事もあり、個人的には気になりませんでした。 むしろモノクロ故に、パーツそのもののデザインのメリハリがハッキリとしており、パーツの形状が把握しやすいと思いました。
これらの資料集は、劇中では3Dモデリングの問題やミッションに夢中になり過ぎ等で、中々形状が把握し辛かった機体の形状や、複雑な構造をしているAFのデザインや構成等をじっくりと眺めて楽しんだり、新たな発見が出来たりするのが最大の利点だと思います。
また、これらの資料を活用して、コトブキヤから発売されているプラモデル(V.I.シリーズ)に手を加えたり、新たに発売されていないパーツをスクラッチ(自作)したりするのに役立つのは勿論、ACシリーズのイラストを描く際にも役立つのは間違いなしです。
資料集故に直接攻略法には触れてないものの、ACのファンならチェックしてみてはいかがでしょうか?
EXTRA GARAGE の第二弾で、タイトルは「ワールドクロニクル(下)」です。 (下)と付いていますが上巻と内容が繋がっているわけではなく、前巻が 初代~AC2を扱っていたのに対し、こちらはAC3~NXに焦点が当たっています。 異なる世界を扱っていますが基本的な内容は同じで、やはり組織や 時代背景の解説が詳細に為されています。 フィギュアはNB版の「ナインボール」に通巻企画の「ヴィクセン」のコア、 武器パーツとして大型バズーカとレーザーキャノン(どちらも3系のもの) が付属されています。 ゲームをやっていても時期列的な関係の見えにくい3とネクサス~LRの 繋がりが、よく分かるようになっています。 3シリーズをより深く知りたい方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
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