べ・ヨンジュンファンのみならず、自分の肉体と精神をシェイプしたい人にも必見!!この内容でこの価格は、かなりお得です。
初恋DVD全66話の子供時代から、62話頂上決戦迄の盛り上がったシーンを11曲に巧くまとめてある。 私は3曲目と11曲目が特に切なく胸にひびいた。 音質もキレイな高低音がオーデオ的にも素晴らしく、音楽DVDとしても楽しめた。 特典映像のNG集や、初恋アンケートも良かった。
神話などを描いた作品は神秘主義で終わってしまうけれどこの太王四神記は、登場人物それぞれにドラマがありました。主人公のタムドクはもちろんのこと絶対悪である大長老まで彼らなりのバックボーンがありそれぞれに感情移入できる作品です。唯一神秘性の象徴は後半から登場した青龍の守り主チョロ。敵として太王軍と戦うシーンは鬼神のように、彼自身は森の精霊のような存在感。彼の神秘性と他のキャラの人間的な部分が相乗効果をおこし、より際立った人間ドラマになったのではないでしょうか。
人間の象徴としてはキハの変貌ぶりは切なく涙なくしては見れません。
特に最終話は考え深いものがあります。天とは人間とは・・神の子タムドクの最後の決断。
人間とは愚かで愛しいもの・・見たものの胸に何かを残す作品でした。
あの日イベントにて、この目で見たチュンサン&ユジンの2ショットは本当に美しかった。 冒頭絵になるお二人が、7年ぶりにファンの前にて再会し、ツリーの下でそっと抱き合った時は、その感動で胸がただいっぱいだったが、改めてDVDで当時を振り返ると、このイベントの数日前に退院したばかりのヨンジュン氏の表情に、かなりお疲れの色が見て取れて、ファンとしては少し胸が痛む映像だった。
イベント前日の都内にて、マスコミ向け記者会見場でお二人が質疑応答での会見に臨んでいるものの、2ショットのヨンジュン氏&ジウ姫は、殆んどお互いの目線が合わず、時すでに遅しの感がお二人の雰囲気から感じ取れてしまった。しかし、イベント数時間前のリハーサルでは、お二人がまるで兄妹かチュンサン&ユジンのように息を合わせ、熱心にリハに臨む姿は、ファンとしては嬉しい姿だった。ああゆう姿は特典DVDにて初めて見れた。(もう恋人の様にはまったく見えない雰囲気から7年とゆう歳月をまざまざと感じる)
ラスト、雪だるま型気球に乗り東京ドームをゆっくり回ってくれたが、結構高い所から手を振っていた事を改めて知った。気球に乗った目線でのカメラ映像を見て驚いた。あの日、遠い場所から気球に乗ったお二人にハンカチを振ったが、ジウ姫が高い所からファンに笑顔を振りまいていたのに対し、ヨンジュン氏は時に胸に手をあてつつ、家族(ファン)がヨンジュン氏に手を振る姿に、そっと感動をかみしめていた点が非常に対照的だった。
正直に言えば、大掛かりで形式的なプロモーションイベントは、もうこれで最後でもいいなと内心思う。 ヨンジュン氏とジウ姫がすぐそこに居るのに、彼らを裏で待たせて、他のアーティストが色々と演奏をしてくれても、実はかなりもどかしいのだ。しかしそれでも静かに、演奏を聴いていたあの日の参加者4万5千人の冬ソナファンは、本当に偉いと思ったと同時に、改めて「冬のソナタ」の人気度を再認識した。
ドラマとともに成長したその軌跡を知ることができます。
韓国での受賞時の様子(コメント)もあってサプライズでした。
アジアツアーは、BYJサイドからの映像のようで、彼と同じ視点で
その歓迎の様子(すごいです!)を知ることができます。
また、舞台裏やホテルでの様子など、本当の彼に会えます。
あえていうなら、もっと見せてよー、といいたいです。
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