3世代に渡り一族の因縁や愛憎を情緒たっぷりに描く超大作。
主人公の切ない思いや葛藤はもちろん、「悪役」とされる登場人物のコンプレックスや苦労を丁寧に描くことで、人間の哀しみが浮き彫りになっています。
凌姫というからお姫様を陵辱するのかなぁ
と思ってたんですが…
確かに陵辱といえば陵辱です
が、結構ソフトです
ハードさに欠けるので★4つにしました
一応EDは複数別れてますが、みんな墜ちるので面白くありません。
ストーリーもありがちです
ゲーム性も高くありません
ただ、キャラは可愛いし、1000円を切ってたのを考えるとなかなかの作品だと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございます( ̄∀ ̄)
敵さんが大量にいる場合、本気でターン待ちが苛々します。一人一人の攻撃を、意味の無いものまで見せられて、何がしたいのかと。敵のターン自体のスキップって作らなかったの?
素晴らしいメロディ、サウンド。ユーミンは昔から車で聴くのが、好きだった。色々、聴いてきたのだが、このベストは非常に、よく、まとめられていて聴きやすい。今でも、よく聴く。個人的には、埠頭を渡る風が、好きだ。高速を走ってる時に、かかると最高に気持ちいい。もちろん全曲、名曲なのだが。無駄がない。懐かしい、守ってあげたい、からダンデライオン、リフレイン…数えたら、きりがない程の楽曲には、日本の音楽の歴史が、いっぱい詰まっている。そして卒業写真の新録も収録されている。今後の期待としては、呉田軽穂で、松田聖子に提供してる楽曲をセルフカバーして欲しい。アルバム一枚、作れるほどの名曲が、たくさんあるから。
絢香がデビューして、まだ三年余。短くも輝かしい実績と共に素晴らしい曲を数々リリースしてきた。
病気による休業は本当に残念だが、彼女の体調を考えると無理は出来ないのだろう。
2CD+全MV(+ドキュメント特典映像)DVDのパッケージは、絢香の魅力を最も堪能できる内容となっている。
シングルコレクションのDISC1と、ファン投票で選ばれたカップリング曲とアルバム曲で構成される
DISC2だが、むしろこちらのほうがより興味深い。
特にボーナストラックの「みんな空の下(ピアノバージョン)」は絢香の今の思いが凝縮された
渾身の歌唱がとても感動的だ。
このベスト盤を聴きながら、絢香の早い回復と復帰を待ちたいと思う。
このアルバムがあれば何年でも私は待てる。
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