敵は多く出るようで実は小出しに出るんで、前作のようなまとまった大軍勢が迫るスケール感や迫力が無くなってしまいました。
個人的にはその辺の進化を求めていましたが技術的に難しかったのでしょうか…
代わりにゲーム性の進化はみられますが細かいところに疑問が残りました。
まず敵を斬ったときの効果音が小さくて迫力に欠けます。 BGMなどは大きいのですが…
あとキャラの動きにはスピード感がありますが、敵の走り方をよく見ると早送りさせて無理矢理スピードアップさせてるような感じが…
キャラ数が5人なのも少なく感じます。 前作の7人でも少なく感じたのに減らすのは納得出来ません。 もし後からDLCでキャラの追加があってもフルプライスでそれはキツいです。
あと体の欠損も欲しかったです。敵はバケモノなので可能だったと思います。
ここまで不満点ばかり書きましたが基本的には時間を忘れるほど熱中出来ます。
ゲーム内容的には派手なスキルや必殺技がメインで豪快に楽しめます。 この辺は『三国無双』とは少し違うプレイ感覚かもしれません。(グラフィックが似てるせいか『カオスレギオン』を思い出しました)
それと難易度ノーマルだとゲームクリアに必要なレベルを上げるのに時間がかかるため、イージーでのプレイを推奨します。 ノーマル以上はじっくり楽しみたい人にいいです。
半分くらい読んだところで、この著者はモルモンではないだろうか?と感じた。モルモンの人は、自分たちのことをモルモンと言われるのをあまり好まず、末日聖徒イエスキリスト教会ということが多いから。もう一つ、健康の章であまりはっきりした根拠を示さずに、カフェインは悪いと言い切っていた点。健康に関する論説では、科学的な根拠が大切と言いながら、カフェインが有害であることについてははっきりした科学的根拠を示していないのはおかしいと思います。自分の宗教であるモルモン教で、カフェインがだめだと教えているからだけが理由だからなのでしょう・・。少量であってもカフェインやアルコールが有害という理由を示して欲しいと思います。 他の内容についてはオリジナリテイには欠けているかもしれませんが、成功・自己啓発に関する総説的な本だと考えれば、これはこれでいいと思います。いいこともたくさん書いてあると感じました。 ただモルモン教には、結構洗脳的なところがあって(社会性が保たれておりカルトではないが・・)、個人的にあまり好きではないので、半分読んだ所で読む気がなくなってしまいました。 直接本の書評とは関係はありませんが、ジェームスさんのプロフィールにモルモン教のことが記載されていない点や、ネット販売の浄水器や心拍数モニターの値段が高額なのにも疑問を感じました。
9が創られているシーンから始まる。
麻布の小さな人形が巨大なマシンの怪物と戦う、
9体の人形達は何のために生まれたのか?
人類滅亡後という設定が興味深いです。
人形達の動きは自然で体も柔らかさがあっていとおしさを感じる。
いつのまにか応援したくなってきます。
スピード溢れる画面と音楽もいい!
オリジナル短編も特典で見られます。
特典映像で見られるイライジャがとてもいい感じで惚れ直しました。
もっと映画に出てほしいです。
封入のブックレットに、人形とマシン等の詳しい図解があって
材料や部品、骨組み等が見られます。
削除された5つのシーンも見逃せません。
とにかく一度は見てほしい作品です。
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