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パパママムスメの10日間 タイトルそのままです。
「パパとムスメの7日間」の続編で、今度はなんとパパ、ママ、ムスメの3人が入れ替わり、期間も10日に増えました。
パパがママに、ママは小梅に、小梅は前回同様パパになっちゃいます。

今回の主役は何と言っても“入れ替わり初体験”のママ!
一度経験しているパパや小梅と違って、この状況をそう簡単には受け入れられません。
しかも入れ替わったのは小梅の大学の入学式当日だから大変!
小梅すら未知の領域である大学生活になじめるはずはなく、慣れないアルバイトやケンタ先輩の恋愛まであり・・・。
それでも、かわいい娘の評判を落としたくない一心で一生懸命に日々をこなすママに笑わせてもらいつつも、娘への深い愛情を感じます。

前作に比べてごちゃごちゃしてるし、
入れ替わりによるドタバタの面白さにも読者である私達自身が慣れてしまった感はあるけど、やっぱり笑える作品なのにはかわりありません。
ドラマの続編も制作されるといいな〜。舘ひろしさんのあの演技がまた観たいっ。

ヒトヒトリフタリ 2 (ヤングジャンプコミックス) 「総理大臣なんて誰がやっても一緒」と言われる現状、立場も生命もギリギリな春日総理大臣だったが、死の縁に立ったことことで守護霊リヨンと交信ができるようになり、心身ともに活力を取り戻していく。 だが、あくまでリヨンは守護霊。ならば攻めるのは総理自身の力に掛かってくる。別人のように生まれ変わった総理がどう日本を動かしていくのか?と、霊界モノというより、政界モノな部分のほうが面白そうに感じた一巻。
しかし、この二巻。対抗勢力に霊能力を持った久保が登場し、そっち方面でも楽しめそうになってきた。というか、今んとこコイツが一番キレてて魅力的だ。

ただ、現段階で一番グッと来たのはベッドから起き上がった久保の見開き描写だった。あれは「不安の種」を彷彿とさせるベストショットだった、が、話自体はまだ導入の域を出ていない。

設定は面白い。役者は揃った。あとはストーリーがどこまで盛り上がるか。
「ヒトヒトリフタリ」、これからです。
でも、なんでこんな締まらんタイトルにしたんだろうか…

ヒトヒトリフタリ 1 (ヤングジャンプコミックス) かなり質が高いとおもいます。病気で早逝した関西弁の少女リヨン。霊界でたのしく?あそんでいたのを、現世に降ろされ、なんと総理大臣の守護霊にされてしまう。ところがこの総理、くたびれきって余命も長くはない、何ともさえないふつうのオッサン。しかしオッサン総理、若き守護霊(死んでるのに若きもないけど)の応援で発奮し、お国のために猛然と働き出す。。。

作者は安定感のあるベテラン。かわぐちかいじさんのお弟子さんで絵がうまいし流れをつくるのがとてもうまい。で、霊界と現世のつながりとか、かなりのリアリズムを感じてしまう。主人公もイキがよくて(死人だけど)、魅力的。守護力が非常に強いようです。総理担当にされるくらいだからただものではないんでしょうが。

霊界モノって、実話と称するものから、ホラーまるだしモノまで、何せだれも知らない世界なもんで、作者作品次第でさまざま。そんななかこの作品は、女の子の守護霊が、国のリーダーを勇気づけてがんばらせていくという、ありそうもないけど、実はちょっとありそうな展開に加え、作者の描く力にぐいと引き込まれ、一気に読まされてしまいました。これまでのところレベルはかなり高くて、おもしろい、ある種のヒューマンドラマともいえるような作品かなとおもいます。

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