fourplay唯一のDVDですかね。内容は文句無いです。 リー・リトナー在籍時の初期のfourplayが堪能できます。 CDとは同じ曲名でも、アレンジも多く皆が自由に、かつまとまって楽しそうに演奏しています。 このDVDはLPCM盤とドルビー盤がありますが、値段的にとっつきやすいのがドルビー盤、音質重視ならLPCM盤ですね。 どちらも損は無いですよ。
1978年頃当時はレコードにそれほどお金を割けなくて、FMのエアチェックばかりしていました(T.T) そんな中、NHK−FMで渋谷陽一氏のサウンドストリートから「暗黒への挑戦」が紹介されたのです。それは大きな衝撃でした、リズムとメロディ、パワーと厚みのあるサウンド(^O^) このアルバムはアースの名前は知らない人でも、1度は耳にしたことのある曲ばかりで80年代にディスコに通った人にはなつかしいダンスミュージックやバラードが16曲で満足いただけます。 賛否はあるかもしれない、M17イージー・ラヴァー、M18アイ・ニード・ユーはアースではありませんがヒット曲を入れて1枚でお得感はありますね。(もう2曲分アースを入れて欲しかった!?) DVDの映像は最近の画質の良いものを見慣れているから、不満はありますが貴重な映像だと思います。
ハーレム・ゴスペル・クワイヤーによる「もろびとこぞりて」は、ゴスペル特有のノリのよさで、聴くものを圧倒する歌の力を持っていました。 また、アメリカのR&Bを代表するトニ・ブラクストンが歌う有名な「ザ・クリスマス・ソング」も味のある大人の雰囲気をたっぷり含んでいる曲に仕上がっていました。 SWVの「きよしこの夜」もいつも聴きなれている曲よりずっとオシャレなアレンジで、新鮮な趣を持っています。 「やさしく歌って」のロバータ・フラックとピーボ・ブライソンのデュエットもよく息が合っていて秀逸でした。 「聖なる夜」を彩るゴスペルの響き。伝統的な讃美歌とは違うアメリカン・ナンバーのクリスマス・ソングです。聴き惚れて下さい。
おじいさんとおばあさんの家のドアをたたく音が
あけてみると
「ぼく、ネズミだったの」少年がひとり。
本書はザ・サンデー・ゴシップの記事があらすじをしめします。
少年の身元がわからず、研究者に調べられたり。見世物にされたり少年の災難が続きます。
少年はモンスターだと裁判にまでなります。
外見で判断するな少年はモンスターだ。でも普通は外見で判断しますよねと言うおばあさん。
こんな騒ぎの中、皇太子の結婚があり、そのお相手が・・・少年を救います。
流石に良くできたお話です。是非ご一読を。
Amazonだけが1万を切るお値段だったためこちらで購入。
待ちに待ったクローザーのニューシーズン!
前のシリーズを見た事がない人でもストーリーは毎回一話完結のため楽しめます。
ですがずっと見続けたファンにとってこのシーズンで、結婚したブレンダとフリッツの様子やガブリエルとダニエルズのその後がどうなったかがようやく分かります。
更にプロベンザ警部のある変化(笑)や初お目見えのブレンダの姪っこまで出てきて、面白くてあっという間に15話見終わってしまいました。
推理とユーモアを楽しめるこのクローザーは、海外ドラマの中で断トツNO.1!!
60を越えた私の母もこの作品の大ファン。どうやら同じジャンルの海外ドラマに多い、露骨な殺害シーンが出てこないのも大きな魅力のようです。
最後のディスクには全話の撮影秘話とNG集も特典で入っています。
あ〜早く次のシーズンが見たいです!
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