メイキング・ザ・ロードがハイスタの中では人気があるようですが、僕は断然ANGRY FISTですね。捨て曲なんて1曲もありません。かつてこれほどのアルバムがあったでしょうか。名盤の中の名盤ですよ。このアルバムに出会えて僕は本当に幸せに思います。日本に生まれて良かった!今はオレンジレンジがミリオン行っちゃうような時代ですからねぇ。日本の音楽界も落ちたもんですよ。もう一度ハイスタのようなバンドが現れてほしいです。
純正インクの色合いは一般のプリント店のものと変わりませんでした。使い切ってのレビューを書いてみようと思いました。本当に300枚以上のプリントができ大満足でした。EPSON インクカートリッジ(大容量) ICCL45B
虎の穴からの刺客との対決も大詰め。タイガーマスク同様に、”タイガー”を名乗る最強のレスラーたちがやってきます。試合もさらにハードになります。 最終回の少し前に、ゼブラマンと名乗る最強の正体不明のレスラーが登場します。これが泣かせる話なんですなー。
初めておもちゃ&ホビー欄のレビューを書きますが、教育的価値、耐久性という評価があるのですね。プラモデルなので耐久性は普通のおもちゃに比べると非常に低いですが、少ないパーツで構成され、1/100といいうスケールは平均以上の強度があります。またこのスケールでWWIIの最新ジェット/ロケット戦闘機のディテールを再現したところを教育的価値といえるとどうかわかりませんが、資料的な価値もそれなりにあると思います。 もう30年以上の前のタミヤの傑作キット。当時250円くらいだったと思うが、今でも人気上位のドイツ空軍のジェット/ロケット戦闘機は少年の憧れだった。それが2個一で250円で入手できるのは非常にお買い得感があった。現在の価格も非常に良心的。ハセガワから1/32で両キットがでていたが、全体の雰囲気は引けを取らない。 小スケールキットをそつなくまとめるところはさすがタミヤ。適当な小ささは置き場所にも困らない。現在1/144の食玩キットが大流行だが、その先駆けともいえる。バンダイのウイングクラブコレクションLにMe262Aがあるが、それと比べても(実はウイングクラブコレクションの中でもMe262Aはパーツ割りが無神経で非常にデキが悪いですが)、プラモデルだが当たり前ともいえるが、上品な凹ラインのスジボリなど圧倒的な精密感がある。 塗装説明図やデカールは最新の考証と比べると見劣りするが、このスケールで低価格であることを考えれば、合格点。入門キットとしては最適な小スケール傑作キット。
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