一回目見た時は、まあ今回はジョーカーとの戦いで単純なストーリーっぽいからビギンズ程集中して見なくても大丈夫だろと思ってぼーっと見てたらちょっと目を離してる隙に展開が早くてわかんなくなりました。アメコミものだと思って軽くみていた自分が恥ずかしいです。二回目からは集中して一言一句整理しながら観賞しました。一回目はジョーカーかっこいいなあぐらいの感想でしたが、二回目見たあとは正義を貫く難しさや、守るものも倫理もなにも持たないというジョーカーの存在がどんなに恐ろしいのかとゆうことやどんなに善人でも強烈なきっかけがあれば人間は簡単に悪人になってしまうとゆうのが分かりやすく表現されていて映画としてまとまりを感じました。一作目のビギンズもこのダークナイトもとても完成度の高い映画なので三作目の完結編が待ち遠しいです。でもヒース・レジャーがいたら三作目でもジョーカーが見れたかもしれないと思うとすごく残念です。こんなに人気があるんだからジョーカーのスピンオフもヒース・レジャーがいたら出来たと思います。あんなかっこいい青年があんな恐くてイカれた役演じたなんて感動します。映画史の宝だと思います。あとついでになりますがスケアクロウも現実にいたらこんな感じなのかな?ってゆう雰囲気出てて個人的にはかっこよかったです。感想のまとめとしては、ストーリーがかなり圧縮されてるイメージで展開が無駄なく早いので、瞬きしてられない臨場感があります。作風は言うまでもなく「もしバットマンやヴィラン達が現実にいたら」って感じでした。
日本語版では「大全」となっていて多少批判があるようですが、原題もComplete Historyとなっていてタイトルでハードル を上げている感じは否めません。 日本人がこういうものを作るなら細部にまでこだわってマニアも納得のものを作るでしょうが、時間経過には沿っていますが コミックやアニメに関しては大雑把な内容で残念な気がします。反対に、それらしいアメ車の絵のフロントにコウモリのエン ブレムをつけたならバットモービルの出来上がりの時代があったのではと思ってしまいます。
個人的には1966年のTV版バットモービルのファンですので見開きで映画版バットモービル4台と並んでいる写真や設計 図などがあるので満足です。しかしマテルのバットサイクルのミニカーの写真を掲載するぐらいならバットボートやウイング なども紹介して欲しかったです。
情報としてノーラン版バットマン3部作に偏るのはしかたがないと思います。ほとんどのページに図版が掲載されていてそれ なりの迫力もありますし、解説と共にそれぞれの時代の雰囲気を感じることができます。
エイリアン関連本は、ほとんど全部持っているエイリアン・マニアでもある私です。この本を本屋さんで1冊だけ、これから棚に並べるという前のラックの中に見つけた時に、5000円と高価であるにも関わらず、その場で買ってしまいました。アマゾンすまん!7月29日のことです。 宇宙家族ロビンソンとか、タイムトンネルとか、原潜シービュー号とか、宇宙大作戦とか、アメリカのSFテレビ番組を見て育った私は、すでにSFマニアでしたが、1979年に初めて映画館でエイリアンを見たときの衝撃を忘れることができません。以後の映画鑑賞人生を変えたと言ってもいいほどです。さらにSFX漬けになりました。余談ですが、100体以上のエイリアンが家にいると思います(家族の皆さん、すまん!)。 正直、表紙デザイン、シュリンクパックに挟まれている日本版特典という小冊子のデザインも今ひとつでしたが、そんなことは問題ではありません。内容も見ないで、即買いです。 わくわくして、今、順番にページを繰っているところです。全部読んだわけではありませんが、オールカラー全175ページの大半がリドリー・スコット監督のエイリアン第一作目についての記述であり、写真です。エイリアン2、3、4についてのページは数ページだけです。正直、目新しい写真はありませんが、持っているだけで嬉しいとしか言いようがありません。ちょっとしたオマケもついていて、出したり入れたりしてにやにやしています。 付録の小冊子もできれば大型本と同じサイズで、もう少し付録っぽい作りにして欲しかったのですが、全15ページ(一部白黒)追加写真集です。編集上外された写真を集めたようです。 ともあれ、マニアの方しか買わないと思うので、詳しく内容を評価したり、分析したりは、しません。無くなる前に買うことをお勧めします。一部、イメージで内容を紹介しておきますので、参考にしてください。 そして、プロメテウスを観に行きましょう!
一回目見た時は、まあ今回はジョーカーとの戦いで単純なストーリーっぽいからビギンズ程集中して見なくても大丈夫だろと思ってぼーっと見てたらちょっと目を離してる隙に展開が早くてわかんなくなりました。アメコミものだと思って軽くみていた自分が恥ずかしいです。二回目からは集中して一言一句整理しながら観賞しました。一回目はジョーカーかっこいいなあぐらいの感想でしたが、二回目見たあとは正義を貫く難しさや、守るものも倫理もなにも持たないというジョーカーの存在がどんなに恐ろしいのかとゆうことやどんなに善人でも強烈なきっかけがあれば人間は簡単に悪人になってしまうとゆうのが分かりやすく表現されていて映画としてまとまりを感じました。一作目のビギンズもこのダークナイトもとても完成度の高い映画なので三作目の完結編が待ち遠しいです。でもヒース・レジャーがいたら三作目でもジョーカーが見れたかもしれないと思うとすごく残念です。こんなに人気があるんだからジョーカーのスピンオフもヒース・レジャーがいたら出来たと思います。あんなかっこいい青年があんな恐くてイカれた役演じたなんて感動します。映画史の宝だと思います。あとついでになりますがスケアクロウも現実にいたらこんな感じなのかな?ってゆう雰囲気出てて個人的にはかっこよかったです。感想のまとめとしては、ストーリーがかなり圧縮されてるイメージで展開が無駄なく早いので、瞬きしてられない臨場感があります。作風は言うまでもなく「もしバットマンやヴィラン達が現実にいたら」って感じでした。
1985年発売ファースト・ミニ・アルバム。
オランダのサイコビリー・トリオ。
01. Frenzy,
02. Scum of the neighbourhood,
03. Zombie riot,
04. Bat attack,
05. Transsylvanian express,
06. Love disease,
07. Bat dream,
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