小百合日和の表紙の写真から長い間、本だと思っていていくら書店にいってもありませんでした。(笑い)ですネ!ある日突然、ネットで検索しているとAmazonで見つけ「DvD」だとわかり、早速購入しました。小百合さんの表情が自然とメロディーに沿って至福の時を感じるすばらしい映像詩でした。これは、小百合さんと私が共有できる癒しのひと時になっています。本当に美しくいつまでもすてきな宝です。
最初は退屈なシーンが続きますが、スクール水着(小さめかつハイレグ気味)と体操服のパートで、彼女のサービス精神とカメラワークの良さが爆発します。もう本当に、見えるか見えないかギリギリの露出が満載です。ベッド、ロデオマシン、キャンディ・アイス舐めのシーンもそれなりに良く出来ています。 末尾ながら、剃り跡が見えるシーンもあります。
ずっと期待していた作品だったけれども、正直ここまでの仕上がりをみせられるとは想像できなかった。どれだけの想いがあってその曲が作られたのか、生まれたのか、世に渡っていったのか…、それが一つの企業セールスという枠を超えたところで、桜井の手によって、本当の意味をもったようにすら思えてしまう。それほど、それぞれの歌がもともとメッセージ性の強い歌であるし、桜井のアレンジや、何よりその声が、人の心に直接詩や想いを響かせてくる。【中島みゆき】の歌では、不覚にも涙さえ滲ませてしまったほどだ。セルフカヴァーとなる【HERO】にも、そのシングルとはまた別の感動を味わわされた。「された」というのは、それほどこの歌にのせられた志が深いことが、聴くだけでわかってしまうからだ。それぞれの歌手等がカヴァーすることを了承したのも、それも一つに、桜井に歌われることが“望まれた”ことだったからではないだろうか。押し付けがましくがなるように歌うでもなく、独り言のように呟くのでもなく、身近な一つの声を、それもとても大切な声を、桜井は今回届けてくれた。
食事嫌いな子供に手を焼き、育児書や育児雑誌を読んでは一喜一憂の毎日。 食事時間となれば殺伐とした状況でした。そこで手にしたのが、この本。 「誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ」 気持ちをそちらに置き換えると、あら不思議。殺伐とした空気が、和やかな空気に・・・。まさに魔法の言葉です。 読んでいるうちに、気持ちが楽になり、自分自身が素直になれる一書。 子育て中のママは勿論のこと、これからママになられる方、保育に携わっている方、ひいては男性の方にもお勧めの一冊です
最初にみすずさんの詩を読んだ本で、みすずさんを好きになったキッカケになった本です!
手元に置きやすい大きさで、ロングセラーになるのも納得♪
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